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2019.10.14 緑岳
2019.10.14
緑岳


なんとなく標高高いところを歩きたくて。
緑岳(2019m)が標高年ということで…そんなに行く気はなかったんだけど、
いざ行こうと思ったら銀泉台線も高原温泉線もすでに通行止め(泣)。
黒岳始発でガンバって歩いて緑岳ピストンすることにした。


7時40分に黒岳ピーク。
素晴らしい天気。
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北海沢の雪渓トンネル。
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北海岳のピークは踏まずに雪の上を歩いてショートカット。
緑岳には10時着。ところどころもカチカチだったので逆に歩きやすかった。
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高根が原からトムラウシもばっちり。
ただやっぱりだまっていると風が冷たくて寒い。。
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黒岳石室から先は全く人のいない静かで最高の山旅でした。
今夜から雪!?明日から黒岳RWも冬期営業に変わるので、2019年に緑岳に登った最後の人になれるかも。

次は冬に滑りに来よう。




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2019.09.16 恵岱別川
2019.9.15-16
恵岱別川


今年の沢旅(presented by岩本山岳会沢部)は
暑寒別岳と南暑寒別岳に源を発する恵岱別川。
毎年この時期はまーさんと泊まりで沢旅しているが、
何年後かにKNGくんもまた一緒に沢に行ければ楽しいだろうなぁ。


南暑寒荘に車を1台デポして恵岱別ダムの上流林道からスタート。
入渓するまでの林道も結構奥まで行けてラッキー。
三段ノ滝までは平坦な川原をひたすら歩く。
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三段ノ滝。3段目は2段目の左奥に豪快に流れ落ちている。
なかなかの迫力。
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難しい滝などはないけど、微妙なへつりが続く。
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c700あたりで約5mの釜持ち滝でどうやって突破しようか探っていたら、
沢を下ってきた熊が滝の上に現れ時間が止まった。
こちらに気がついて左岸の斜面をかけ上がっていったが…
ひと目見てデカいと感じたので体長は2mはあったと思う。
少し時間を置いてから遡行を再開。その後はやたらと音や気配に敏感になった(笑)
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幕場は860m二股よりも少し下の薪が豊富な場所にしたが大正解だったみたい。
翌日860二股を見たけど流木も河原のスペースもなかったほとんどなかった。
夜は月明りが出てきて幻想的な夜だった。
焚き火を消さないように結局今夜もすぐそばでごろ寝となった。
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9月16日

二股からすぐに40m+30mの2段。
右岸の細い尾根をよじ登る。
両側スッパリで結構な高さにビビる。太い根曲がりもなかなかしんどい。
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大滝を過ぎると徐々に源頭の雰囲気になってきて、広い湿原に飛び出した。
ここを恵岱別川の最初の一滴とする。
すべてはここから始まっているのだと思うといつも感情的になる。
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源頭の湿原は黄金の野原。
ナウシカの「その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。・・・」を思い出した。
相方は赤い衣だったけど(笑)
歩いてないと寒い。。
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夏道までの藪こぎ、夏道の南暑寒までの登り返しがきつかった。
さらに湿原までの下りもこんなに長かったっけ。。
股関節を痛めて木道を歩くのもツラくなったので痛み止めを飲みながらだましだましで何とか下山。
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難しく滝の登りなどはないけど、原始的な雰囲気の中での遡行は趣があり、
旅をしている気分にさせてくれる素晴らしい沢でした。


下山後のラーメン大門も江部乙温泉も…すべてがプライスレスの最高の時間。

山と天気と仲間に感謝の沢旅。






2019.08.13 三峰山沢
2019.8.13
三峰山沢


お目当ての沢は濁流増水でとてもソロで行ける沢ではないので断念。
どこもイマイチの天気なので、お手軽な富良野岳三峰山沢へ。


九重の滝
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華雲の滝
ガスっててフリーソロは気持ち悪かった。。
下が見えないから逆に良かったのかな(笑)
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三峰山沢の最初の一滴。
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源頭部は幻想的なお花畑で癒され、細い尾根を伝ってピークにダイレクト。
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下りはいつもは夏道で帰っちゃうんだけど、今日は自転車をデポしてないので沢から下降する。


雌鹿の滝は右岸からヤブを下降。
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雄鹿の滝は左岸ヤブの灌木から懸垂2回。
いつもは雪に埋まってるけど結構高さあるんだなぁ。(てこずった。。)
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カミホロ荘で温泉入ってまったり。

そんな44歳の誕生日でした。
こういう遊びを許してくれる家族に感謝です。


山と天気に感謝。




2019.08.04 電気の沢
2019.8.4
電気の沢


昨年の7月22日に増水していて断念して以来の電気の沢。
あの日の夜に弟のK2での事故の知らせがあったのでよく覚えている。

メンバーはまーさんとみなっち。


今日は天気も良いし楽しそうな予感。
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相変わらずのアトラクション満載で楽しい。
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けど、ひとつひとつがやっぱり簡単になっているような気がする。。
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最後のチョックストーンの滝は落石による崩壊で完全に埋まってしまっていて、
岩を飛び移るだけで越えられるようになってしまった。

終点までのんびりと歩き、気持ちの良い遡行だった。
焚き火の煙がプロジェクションマッピングみたい・・・
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気の知れた3人で楽しい沢旅でした。
山と天気と仲間に感謝。



2019.07.21 旭岳追悼登山
2019.7.21
旭岳~中岳温泉


明日7月22日は弟の1周忌。
本州からも仲間が来てくれて追悼登山を行った。
とりあえず北海道で1番高い旭岳に。

姿見の池はガスってるけど、とても穏やかな時間が流れていた。
K2に眠る弟に黙祷。
やっぱり還ってきてほしかったなぁ。
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ピークまで登って、せっかくだからと中岳温泉経由で下山した。
ロープウェイではタカヤマさんに、荒井岳分岐でシンヤくんに、中岳温泉ではナバさんに・・・
それぞれ偶然に出会えて嬉しかった。

チングルマの絨毯も幻想的。
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両親も含めてこうしてみんなで旭岳に来れたことが何よりも嬉しく、
弟もきっと喜んでいるだろう。
本州の山仲間だった方からもそれぞれ地元の山に登って追悼してますという連絡があった。


これからもともに生きよう。





2019.06.09 ヒマラ山
2019.6.9
キャンプからのヒマラ山


2度目の滑り納めをしたはずだったけど…
せっかくのお誘いなのでご一緒させていただくことに。

めずらしく前日の夕方から時間が作れてキャンプから参加。
オランダせんべいも五右衛門風呂も朝のコーヒーも心地良い。
朝起きるとコアなキャンパーは佇まいがカッコよかった。

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途中までは完全な夏道・・・
いろんなアトラクションを乗り越えていく。

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晴れ間も見えて1700ちょいからサクッと滑ってネギ取りながら雨にあたらず下山完了。

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rider:YSY
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rider:HSM
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rider:KZR
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rider:KAT
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初めましてのこざるんさん、ハッシーさん、バフン以来!?のヤジさんもいて、
人見知りな自分はとても緊張したが、楽しい時間を過ごせました。


今度こそ、滑り納め。

最高の滑り納めができました!!
ご一緒させていただいてありがとうございましたm(__)m

今期も怪我や事故なく終えることができた。
KJにもTOBYにも助けられたかな…ありがとう。


さぁ、夏に向けて痩せるぞっ(気持ちだけでも笑)





2019.05.21 富良野岳
2019.5.21
富良野岳ベベルイ


先週のオプで滑り納めようと思って道具も全部洗濯してたけど、
クミさんに連絡したら「行きましょう」ということになり嬉しい滑り納めなおし。
先週に引き続いてのヤッシーさんとチャキちゃん、初めましてのカトさん。
最高のメンバーと天気と雪。

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今期5回目!?くらいの富良野岳。でもベベルイ沢は今季初。
徒渉が1番の核心だったかな。。

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みなさんの滑りがカッコよすぎて撮影しながら嫉妬と興奮(笑)
ああいうふうに滑れるようになりたい。

rider:YSY
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rider:YSY
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rider:YSY
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rider:CHA
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rider:CHA
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rider:KAT
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rider:KAT
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rider:KMI
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rider:KMI
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締めは沢で道具洗い。
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終始笑ってばかりで楽しい時間でした。
ご一緒させていただいてありがとうございましたm(__)m

さて、いよいよ滑り納めかな。

山と天気と素晴らしい仲間に感謝。





2019.5.12
オプタテシケ山


積雪期にピークに来るのは実は初めて。

自宅から1時間ちょっとで三股橋。雨量計の先から雪が繋がってる。

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身体の調子が良くて、ゆっくりペースの感じだったのに3時間半でピークへ。
山頂標識は雪の下。
美瑛側は雲海が広がっていたんだけど、ピークに着いたらガスが湧いてきた。

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のんびりとピークで晴れ待ちしてたらなんと山仲間のヤッシーさん、さん、アサさん、チャキちゃんとまさかの遭遇。
ビックリしすぎて眠気が吹っ飛んだ(笑)
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滑りもご一緒させていただくことになり、ちょっと標高落としてさらに晴れ待ち30分。
風も弱めで岩の上で熟睡できた(笑)。

滑るタイミングでちょうどガスが抜けてくれて、雪質もめっちゃ滑る湿雪で今季最速出た。
滑り終えてうっとりと眺める。
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ご一緒させていただいてありがとうございましたm(__)m

山と天気と山頂で出会った仲間に感謝。



2019.05.05 三段山
2019.5.5
三段山


何年振りだろう・・・。
穏やかな、というか暑い太陽に恵まれた。


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KGMさんは先に登って1本落としてピークで合流。
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rider:OGW
相変わらずカメラマンにはシビアなテンポでスタート(笑)
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ピークからはフリコ沢を。
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rider:MNM
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対面の尾根に登って偵察。
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滑れなくはないけど…って感じで。
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rider:MNM
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rider:KGM
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穏やかな三段山は何だか嬉しい。
山と天気と仲間に感謝。




2019.5.4
富良野岳


唯一のGW休みはいつもの仲間とジンギBC。

とりあえず暑いけど上まで。
今日はピークに行かずにコルまで。

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この時期はどうしても背景入れたいから滑り手は豆粒になってしまう。。
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仲間と一緒は楽しい。1人じゃ風景写真だけになっちゃうから。。
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登りで使った三峰山のピーク横の斜面を帰りはサクッと。
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早めに下山して、駐車場でジンギ。
よき。
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1人で行くときは気持ちいいなぁとか綺麗だなぁとかっていう感情なんだけど、
仲間と行くと楽しいっていう感情がわいてくる。
暑くても雪がストップでもとにかく仲間と過ごす時間は楽しい。

普段は座って休憩禁止(笑)、行動食は歩きながら!?補給するストイックな自分たちのチームだけど
こんな春の晴れた日は下山後のもぐもぐタイムもあったりで、めずらしくまったりと過ごした。