2017.03.20 富良野岳
2017.3.18
富良野岳


視界が良ければピークからくまげらシュートかあるいは境山を目指そうかと思ったけど、
風強く1500mから上は真っ白のため滑りの練習に徹することにした。

バーデン前はまだ3台くらいしかとまってなく今日は静かなのかなと思ったら、
続々と車がき始めてにぎやかになる予感。。

G尾根を登り、先行パーティーを追い越して結局1500mのいつものあたりから
雪の状態を見て西沢を選択。
晴れ待ちしてると周期的に雲が抜けるのでタイミング見て1本目。
ストレスなしの素晴らしいパウダーがたまっていた。
当然登り返して、西沢を3本。

次は北尾根寄りにトラバースしてべべルイを1本。
最後は北尾根を登り返してTOBYシュートの1本上側を三峰山川へ1本。
合計5本でどれも素晴らしい雪だった。

170318_10.jpg


帰り道は久しぶりにTOBYと話してきた。
あの事故からもう4年・・・
短いようで長く、近いようで遠い。
またくるね。
170318_11.jpg


下山してもまだ14時になってない。
体力にも余裕があるので旭川秀岳荘に寄って買い物し、
ガッツで半年ぶりのクライミングをしてきた。
Mさんと初めましてのSさんに会えて嬉しかった。




スキーを始めて6年目。
基礎も経験も全くない素人の自分は、
ゲレンデで滑ってもよくわからないので(笑)
山で滑ることが練習でもあるし本番でもあると思ってる。

家では上手な人の滑りを動画で見て、総体の鏡の前ではイメトレして、
自分の体の動きと頭の中のイメージを重ね合わせるけど・・・
年を取るごとにそのズレが大きくなっているように思う。
仕方のないことだけれど、そのズレができるだけ広がらないように
これからもトレーニングしていきたいと思う。

上手くなりたいという思いだけはなくさずにいよう。


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2017.03.19 天塩岳
2017.3.12
天塩岳

なぜかいままで全然興味がそそられなくて夏も冬も訪れたことがなかった初めての山。
DeepNorthメンバーと正月以来に滑れるチャンスができたので、急きょ参戦することになった。


朝の大雪湖あたりの気温はマイナス20℃で久しぶりに冷え込んでいた。
170312_15.jpg


8時に駐車場集合だったけど初めての山なので探検してみたい気持ちもあり…
ずいぶんと早く着いてしまったと言いながら確信犯的な行動で、
朝6時半に浮島トンネルのP帯を1人で出発。
裏かどこかを滑ってどこかで合流しようという考え。

林道入り口でRちゃん、Cちゃん、Sくん、Sくんたちパーティーに出会う。
久々の再会で嬉しかった。

林道には先行者のトレースがあり1時間ほどで平坦歩きが終わる。
そのあと、右の尾根に上がる夏道沿いにトレースがついていて、
Rちゃんたちパーティーはそちらから、自分は天邪鬼なので左尾根を選択。

ここからは単独になるのでラッセル覚悟ではあった。
標高差400mの急登激膝ラッセルが堪えた。



目の前に見える大斜面に胸が高鳴る。
170312_16.jpg


まぁ実は先にピークに行ってメイン斜面をファーストでというのが狙い。
同じトレースを辿っても先についてファーストで行くのはちょっと気が引けてしまうので
全く違うルートで先にピークについてしまおうという魂胆なのだった。


尾根に乗っかるとピークからの東に延びる尾根も景色が素晴らしい。
170312_17.jpg


左を向けば大雪山系の美しい景色に癒される。
170312_18.jpg


ラッセルに思いのほか脚力を奪われたけど4時間半でピークへ。
夏道尾根を登っていたRちゃんたちパーティーよりほんのちょっとだけ早く着くことができたので
先に滑らせていただくことに。
こっそりとがんばった甲斐があった(笑)


標高差550m以上の一筆書き。
この1本のために、日々走ったり、筋トレしたり、イメトレしたり、
ダイエットしたり(笑)してるんだなぁと思える納得の滑りができた。
きっと自分にとって忘れられない1本になると思う。
ちょうどメンバーが尾根にあがったところで、
KGMさんがラインを撮影してくれていた。ありがとうございまっす!!
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自分はそのあと登り返して雪の保たれた北斜面を滑り、みんなはメイン斜面へ。
ボトムで集合となった。
数年ぶりのSHGさんもいて嬉しくなる。おかえりなさい!!
クライミングジムではいつも一緒だったNMRさんも山では初めましての再会(笑)
去年の夏以来のINBさんやいつものOGWさんとMROくんも。

Mさん・Kさんたちパーティーにも遭遇。
下界では何回も会ってるけど2人にも山で会うのは初めて(笑)


にぎやかに登り返してにぎやかに滑った。
スマホでの撮影だけど…

rider:SZK
170312_19.jpg


rider:KGM
170312_20.jpg


今回1番のショックは、カメラを持っていったのにカードが入ってなかったこと。。
望遠レンズまで持って気合い入れてたのに、すっかり落ち込んで滑り手モードになってしまった。

あまり人の少ないと言われるこの山でずいぶん山仲間にたくさん出会う楽しい1日となった。
あっ、Mさん、命の水をありがとう。



1人の山ももちろんいいけど、仲間と滑る山はそれ以上に楽しい。
仕事の都合であまりみんなと一緒に滑る機会は少なくなったけど、
こうして一緒に過ごせる時間は何ものにも代えがたい貴重な時間だと思う。


山と雪と、そして最高の仲間に感謝。



2017.2.20
ウペペサンケ山(1,848m)


冬は初めて。
北斜面の何本かのラインがいつも気になってたけどなかなか機会をつくれずにいました。


ダムから。7時出発。マイナス16℃。
林道歩きは1時間半くらい。

本当は四ノ沢の1本西側の沢を詰めてピークに直接でようと思ってた。
四ノ沢付近の渡渉だけでも林道崩壊で難儀したので、
西の沢は滝マーク2つあるし厳しいかなぁと思って四ノ沢を詰めるルートに変更した。


途中振り返るとなかなかいい景色。
170220_10.jpg



朝日が差し込み糠平富士もいい感じ。右の沢を詰める。
170220_11.jpg



稜線までの最後の250mはアイゼンでサクッと。
ちょうど12時で天気予報通りに雲が広がってきた。。
稜線に出ると爆風。細いリッジにドキドキ(危)…歩いてみるとたいしたことなかった。
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ニペも存在感バツグン。
170220_12.jpg


ウペペサンケ山本峰 1848m
ウペペ自体8年ぶり2回目。
とりあえず今日はピークハント的な感じだったから満足。
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狙いの斜面は固すぎて次回へ持ち越すことにした。
登りで使った四ノ沢まで戻って、この時点で13時半。
標高差700mは太ももプルプルさせながらなんとか下りきった。
170220_15.jpg


あとはトレースに沿って林道まで一気。
林道もそこそこスケーティングできて、15時半に下山となった。


もっと辛いのかなと思っていたけど、意外と楽だった。
トレーニングの効果なのかあまり疲れずに行動できているので嬉しい。
1人ラッセルと1人稜線歩きよりは、誰かと一緒にいって写真撮りたいなぁ。

次回はお目当ての斜面を滑ってみたい。


我慢してくれた天気と景色に感謝。



2017.02.13 ツリガネ山
2017.2.13
ツリガネ山(1,708m)

標高高いところはあまり天気は良くないのはわかっていたんだけど…偵察がてら。
記録を探しても冬の滑った記録は出てこない山。

トムラウシ温泉からユウトムラウシ川沿いに進み、
樺沼越えて、チャンスあれば稜線に乗っかろうという…大雑把な計画(笑)。

複雑な地形を抜けて稜線に上がろうとしているところから振り返って。
よさげに見えるけど雪は固い。
170213_5.jpg


1451m手前あたりから。
左がツリガネ、右がトムラウシ方面。
ラストフロンティアはここかもしれないなぁ。
170213_4.jpg


1451mから。できるだけ標高落とさないように左から回り込みながら正面のツリガネ山へ。
標高1500mから上は真っ白なので、この先の写真はなし。。
170213_3.jpg


とりあえず5時間でピークへ。
本当は東面を狙ってたけど、あまりに白すぎるので登ってきた南面で。

まぁここはきっと滑ったことある人いるよね。
記録では出てこないけど。


お帰りは基本下りなので1時間半くらいで。
次は快晴の日に東面を滑って、三川台をショートカットして
トムラウシを周回するルートに挑戦してみたい。

上出来の偵察だった。

おまけ。
ニペ北面。
170213_6.jpg



思ってたより楽だったので、自宅に戻ってから総合体育館に行って
10kmのランと20kmのバイクで汗を流しました。
有酸素運動効果で疲れにくくなっている身体を実感中…もう少し体重落としたいけど。。


さて、次はどこのお山にいこうかな。



170115_1.jpg


Upstream of Pipaillo river.

今年は日高の林道はどこもやられていてハンターもあまり入っていないので、
上流域は鹿の楽園です。

しかし、道端ではあんなに警戒心もなく草を食べてるのに、山にいる鹿はなかなか警戒心が強い。
撃たれないとわかっているからあんなにゆったりなのか…。
人間の心はいつも見透かされている。。

十勝の猟期は2月末まで。



2017.01.15 1746峰
2017.1.14

1746峰


国営御影地区営農用水の円山調整池施設前が除雪最終地点。
ここも台風被害を受けた施設でこの施設の被害によって断水していた世帯がたくさんあった。

もっと早く出発しようと思ったけど、マイナス20℃の寒さにひよって日の出近くまでダラダラしていた(笑)
久しぶりにいい空をみた。
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先は長いけど気合いを入れて出発。
目指すのはさらにあの奥の山。
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右手にはいつも気になってるハゲ斜面。
牧場を横断すれば比較的楽にいけそうだ。
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小川が霜の結晶で彩られていた。
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手前にある1643峰もなかなか良さそうな斜面。
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芽室岳の山小屋はかろうじて流されなかったものの、流木がひっかかり、
中はストーブが横壁に張り付いていたし、土砂の流入がひどかった。
途中の林道もたくさんのことろで寸断されていて、復旧にはまだまだ時間がかかりそう。
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ダイレクトに狙おうと沢を詰めていくことにしたが…これが失敗だった(あまり沢が埋まってない)。
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途中にはこんな光景も。
ここら辺一帯はやはりものすごい雨の量と勢いだったのだと想像がつく。
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稜線に上がると高度感バツグン。
大雪から東大雪までくっきりと見えたし風も穏やかだったので心地よかった。
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最後の詰め。
ここまですでに6時間…結構しんどい。
170114_13.jpg


メイン斜面はハードパックでとてもまともに滑れたもんじゃないけど、
標高差約600mを滑ってトラバース気味に尾根に乗っかって小屋まで戻った。

小屋からは微妙な傾斜を利用して1時間半ほどで車まで。


遠くて寒くてだったのにルート取りもよくなくて時間がかかってしまった。
それでも風もほとんどなく、穏やかで最高の天気と景色に癒された。


この辺はもう少し開拓の余地あり。
体力つけてがんばろう。




2017.01.15 道北忍び猟
2017.1.4

4日連続だったし、昨日がハードでさすがに疲れがたまっているのと
靴擦れがあったので今日は狩猟。
先日の某areaのポイントへ。

ゆっくり詰めていったけどこちらの気配を感じられ奥へ逃げてしまった。。
その後は忠別ダムや東神楽あたりをうろうろしたが鹿には出会えず。
そう簡単にはいかないのが猟の楽しさでもある思う(獲りたいのはやまやまだけど)。

170104_3.jpg


夜は旭川で久しぶりの友人と食事をし、もう1日休みを残していたが自宅に戻ることにした。

例年通り充実の正月休み。
来年もできるだろうか…


毎日変わる山、天気、仲間、宿(道の駅)・・・
疲れたけど最高の時間だった。

ご一緒していただいた皆さん、
里で久しぶりにお会いした皆さん、
本当にありがとう。
また遊んでください。


2017.01.15 上川岳
2017.1.3

上川岳


最高の状態の黒岳マネキ岩横の斜面をよだれを垂らしながらぐっと我慢して先を急ぐ。
いつも思うけど、標識が十字架に見える黒岳ピーク。
170103_16.jpg


何となくいい予感がする。
やっぱり後姿が画になるなぁ。
170103_11.jpg


目的の上川岳を目にしてテンションアップ。
いつもは凌雲岳の崖上を巻くように行くけど、今日は白水沢をトラバース気味に1973Pへ。
170103_12.jpg



しかし、そううまくいくはずもなく、ガスに包まれあと少しのところでビバーク。
一向に回復せず戻る時間も考えて引き返すことにした。
ちょっといろいろトラブルもあり、黒岳ピークに戻ったのは16時。
170103_13.jpg


急がにゃならん時間だけど美しい景色に足が止まる。
RW下の帰り道、外人さんのトレースに惑わされ、駐車場に戻った時には真っ暗だった…反省。
170103_15.jpg


しばらく上川岳はいいかなと思った1日。
黒岳滑っときゃよかった(笑)


まぁ無事でなにより。
山と仲間に感謝。


2017.01.10 幌加内area
2017.1.2

幌加内area


いつものメンバーといつもの山へ。
総勢8人の大所帯となった。
昨日の疲れから足が重たく、ラッセルもさぼり気味。

いつものメイン斜面はやや重ための雪ながら、
最高に走る雪で脳みそがとろけてしまいそうな快感の1本だった。

他のメンバーは2本目を登り返す中、シールトラブルで登れなくなったMacと2人で
下のほうで撮影会を開催することになった。
やっぱりこの人の滑りはカッコいいし、撮っててもドキドキする。


rider:Mac
170102_3.jpg


山も雪も仲間も、下山後の温泉も…
すべてが楽しい1日だった。


2017.01.10 狩猟BC
2017.1.1

某area+江丹別峠

初めての場所。
ダムがあるというので鹿のいる確率も考え、鉄砲担いで行くことにした。
斜面までのアプローチはめちゃくちゃ楽ちん。
うねりもあるけどそこそこ楽しめる斜面。
さすがに鉄砲もって滑るのは難しい(苦笑)

ダムのほうに移動しながら狩猟モードに切り替わっていく。
南斜面に笹を食べに来ているようだ。
鹿のフレッシュな足跡がとにかくたくさんあった。

残念ながら姿を見ることはできなかったけど、
出没スポットとしてはかなり確立高そうなので要チェックポイントに認定。

なんとなく滑り足りなくて…霧立峠を偵察したが滑るにはいまいち。。
時間も14時を過ぎていたけど帰り道に江丹別峠に寄って1本滑って帰ってきた。
さすがに車に戻ると暗くなっていた(苦笑)

170101_1.jpg

新年早々、山のハシゴはさすがに疲れた。。