backcountry'08~'09 シーズン総括



081123 黒岳BC
081129 イワオヌプリBC

081203 三段山BC
081214 イワオヌプリBC
081227 ニセコグランヒラフ
081228 旭岳BC
081229 春香山BC
081230 手稲ネオパラBC

090101 日勝ピークBC
090102 1,327BC
090104 ニセコアンヌプリ北尾根BC
090112 富良野岳BC
090125 喜茂別岳BC
090128 羊蹄山BC:テラスの沢3

090201 羊蹄山BC:デルタ
090209 塩谷丸山BC
090211 ニセコグランヒラフ
090215 美瑛富士BC
090222 羊蹄山BC:墓地の沢

090301 尻別岳BC
090301 羊蹄山BC:テラスの沢2
090313 羊蹄山BC:テラスの沢1
090314 ニセコモイワ
090320 黒岳BC
090322 三段山BC
090323 ニセコアンヌプリBC
090328 旭岳BC
090329 中山峠付近BC

090404 旭岳BC
090405 旭岳BC
090411 羊蹄山BC:テラスの沢4
090419 暑寒別岳BC
090425 黒岳~北鎮岳~凌雲岳BC
090426 当麻岳BC
090429 余市岳BC

090503 三段山BC
090505 黒岳~上川岳~凌雲岳BC
090510 富良野岳BC
090523 十勝岳BC
090524 化物岩BC

090601 安足間岳BC
090605 チセヌプリBC
090613 黒岳BC
090615 前十勝岳BC
090711 十勝岳BC
090720 北鎮岳BC


今シーズンはトータルすると、BC43回、ゲレンデ3回。

まぁ途中撤退や中途半端に登ったのも含めてだけど・・・それにしてもよく行った。
特にGPSを手に入れてからは本当に行動範囲が広がった。
しかも休みの関係からか、1人で行くことが多かった。。

羊蹄山テラスの沢を1~4まで行けたし、大雪山&十勝岳にも足を延ばすことができたし、
いろいろとチャレンジできて、本当に充実したシーズンだった。


以前は「スノーボードなんてやるか」なんて思っていたけど、すっかりはまってしまっている(笑)
2シーズン目。少しは上達したんだろうか・・・
もっともっと上手くなりたいと強く思ったシーズンだった。。


今シーズン、一緒に行ってくださった皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m
来シーズンもよろしくお願いします。


早く雪が降ってくれないかなぁ・・・(笑)



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<Distance> 6:20 黒岳ロープウェイ乗車 → 7:00 黒岳 7:05 → 7:30 黒岳石室 8:00 →
         10:00 北鎮岳雪渓 → 11:30 昼食 → 13:30 石室 → 桂月岳 → 石室 14:30 →
         15:00 黒岳 → 16:00 ロープウェイ駅
<Weather> 曇り後快晴(7合目から上は9:00頃より快晴)
          気温:7:30 7℃(石室)/14:00 23℃(石室)
         風速:強いところで5~10m
<Member> UEM、koz


半分諦めながら車中泊し、朝目覚めると雨は上がっているものの5合目のロープウェイ駅もガスで見えない。
3人ともにテンション上がらず・・・始発には乗る気がなく、
暗黙の了解で乗らずに次の6:20のロープウェイに乗り込んだ。

リフト降り場から黒岳ピークまでは1時間・・・ガスで真っ白。。
とりあえず石室まで・・・なんも見えない。
旭○医大のスキー部が合宿に来ていたが3日間雨で滑れなかったとのこと。

ここまで来たし、滑れなくても北鎮岳まで・・・みたいな感じで進んでいくと、
途中から晴れ間がさすようになった。
お鉢平展望台まで来たときには、晴れ渡っていて景色最高。
今日はUEMは滑りなしなのでそのままピークを目指し、
Kozと2人で雪渓に出て、まずは一滑り。

白鳥の形をした(近くで見るとアヒルに見える)雪渓に取り付き、急斜面を登る。
30分ほどで雪渓最上部まで着いた。
UEMは下で動画を撮るために準備している。

春雪とは違って、夏の雪渓はスプーンカットが固まったでこぼこ斜面。
転ぶのを何とかこらえ、かなり苦戦しながらも楽しく滑れた。

念願の「海の日に白鳥RIDE」の達成。

雪渓下部で夏の日差しを浴びながら、ゆっくりと昼食をとって、ゆっくりと石室に戻る。
石室でもだらだらしていたけど、桂月岳でも行くかと、ランニングして7分で桂月岳へ。
ここからの雲海が本当に素晴らしかった。

結局、16:00にロープウェイ駅に到着。
本当に天気にも恵まれて素晴らしい1日。
山と仲間と天気に感謝。
 
 *今日はカメラを忘れてしまったのです。。
  kozに送ってもらった写真掲載。



下から見ると「あひる」に見える。
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雪渓最上部から。右から黒岳、凌雲岳、上川岳
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石室近くから北鎮岳を振り返る。
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桂月岳からの雲海きれいだった。
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<Distance> 6:50 望岳台 → 10:20 十勝岳 10:45 → 12:35 ポイント 15:10
         → 17:00 十勝岳 → 19:00 望岳台
<Weather> 1,700m以上は霧(非常に濃い)
         気温:11 ℃(出発時)/風速:0m(上部は強いときで20mくらいあったかな)
<Member> solo


昨日の夜はなぜか疲れていて19:00に就寝。。
3時に目覚めて「山でも行くか」と思い立ち、天気予報を確認。

ザックも買ったし、総集編とicon観たし・・・滑りたい衝動に駆られ、
十勝岳か安足間岳か迷った結果、十勝岳に決定。

望岳台を6:50に出発。
1,700mあたりからガスの中。
さすがにペースアップできず、3時間半かけて10:20に十勝岳ピークへ。
10:45に出発して12:35にポイントに到着(約2時間)・・・ここまでで5時間半。

目的の斜面は6/27にUEMと行った美瑛岳から十勝岳に向かう途中にある新得側斜面。
GPSで確認すると美瑛岳からのほうが断然近いんだけど、ポンピ沢を越えたあとの急斜面のことを
考えて、十勝岳経由にしたが、あまりにも遠かった。

ポイントは濃い霧がかかっていて全く斜面は見えず、風も強い。
岩の陰でガスが晴れるのを待ちながらとりあえずジンギスカン。
しばらくしてガスが晴れてきたので慌てて準備して滑降開始。
程よいザラメと適度な斜度で気持ちよく滑れた。
標高差約300mくらい滑って振り返るとまたしても濃いガスの中。

テントを張れそうなところを探しつつ携帯チェックすると圏外。
今日はどうしても夜に連絡を取らなければならない用事があるのに。。
仕方なく一旦ポイントまで戻ることに。
ポイントに戻ったのが14:30。携帯見るとここも圏外。
どうしようか30分ほど迷った結果、あまりに天候が悪すぎるし、
今日は引き返すことにした。。

日が暮れる前にたどり着けるだろうかと不安ながらも、
暗くなったらヘッドランプつけてでも
降りる覚悟で来た道をテクテク重い足取りで戻る。。
風であおられ、ガスで全身びしょびしょの中、17:00になんとか十勝岳ピークにたどり着く。
当然誰もいなく、一応写真だけ撮っておく。

最後のすり鉢火口から下はほとんど無心というかハイパー状態でひたすら歩き、望岳台に19:00に到着。
なんとか暗くなる前には帰ってこれた。
12時間・・・さすがにきつかった。

天気には感謝しないけど山には感謝。


雲のうねりがすごい。
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ジンギスカンを食べながらガス晴れ待ち。
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まだ雪がしっかり残っていて、距離も斜度も良い。
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でもここまで来るのがしんどい。
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十勝岳ピーク。誰もいるわけもなく。この前のときよりガスがひどい。
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避難小屋から望岳台への道の途中。
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2009.06.15 前十勝岳
<Distance> 7:35 白銀荘前 → 9:00 1,370m 9:15 → 9:20 1,200mから登り返し
          → 10:00 1,600m 10:15 → 10:20 1,300mから登り返し
          → 11:00 1,600m 11:30 → 12:10 白銀荘着
<Weather> ガスが小刻みに晴れたりかかったり
           気温:7℃(出発時)
           風速:なし(上部でも1~2mくらい)
<Member> solo


いよいよ今シーズンラスト・・・ってことで。
天気予報などを見て悩んだ結果、前十勝岳の千春沢に決定。

全道的に低い雲に覆われるみたいだから標高あげてもだめかなぁと。
そんなこんなでPCいじったり本読んだりしてて、結局寝ないで札幌を4:30に出発。
あまりの眠たさに三笠のセブンでダウンしてしまい、気がついたら1時間近くも寝ていた。

そこからは眠気に負けないように飛ばしまくり、7:15に白銀荘に到着。
平日だし登りそうな人は見当たらない。
山を見るとガスがかかっていたけど、晴れることを信じて7:35に出発。

雪渓の上のひんやりとした空気を吸いながらゆっくりとしたペースで上を目指す。
1,600mの最終地点まで一気に登る。

ガスが晴れるまで待機。
今日のガスは定期的に晴れるような感じだったからラッキーだった。
1,300mあたりまで一気に滑る。

雪質は固めのザラメなんだけど斜度がないせいかスピードのコントロールがしやすくて
本当に気持ちよく滑ることができた。
このまま帰ろうか迷ったんだけど「気持ち良かった」「滑りの練習もしたい」「最後だから」という
3点セットの誘惑に負けて登り返すことにした。

シューをつけずにつぼ足で・・・ちょっときつかったけど再度同じ地点に。

ちょっとガスが濃くなってたので、昼ごはんを食べながら待機。
箸を忘れたので落ちてる木で。

体も温まったし、切れ間を待って再び滑降開始。
雪質、斜度、視界ともに最高。

雪がついている地点までゆっくり降りて、振り返り余韻に浸る。

ここのところずっと悪天候だったけど、最後の最後にラッキーだった。
あらためて山の神様と天気に感謝。

来年も良いシーズンになりますように。



駐車場から。今日のガスは動きがあるみたいだから期待もふくらむ。
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少し進んだところにある「吹上温泉観測局」
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この時は低い雲に覆われていた。
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藪で行き止まり。
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千春沢最上部(1,600m地点)から・・・視界もくっきりで最高。
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天然の箸で・・・太いけどしっかりつかめて食べやすかった。
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2本目、滑降開始・・・10秒前。
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下から千春沢下部を眺める。この時期の雪としてはきれいなほうだと思う。
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シュプールが見えたので、ちょっとアップにしてみた。
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他の沢形も滑れそうだけど、距離・幅的には千春沢がベスト。
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白銀荘の駐車場から。
温泉から出るとすっかり濃いガスに覆われてた。
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2009.06.13 黒岳
<Distance> 9:45 5合目リフト降り場 → 10:45 黒岳ピーク 10:50 → 11:50 ロープウェイ乗り場
<Weather> 小雨/8合目から上はガス/ピークはあられ
           気温10℃(体感はもっと低い)
           風速10m(ロープウェイ乗り場)
<Member> solo


天気予報見て、黒岳から北鎮岳を目指そうと高速を飛ばす。
深川まで大雨・・・大丈夫なのかと不安になっていたら旭川では晴れ間も見える。
が、層雲峡に着くと小雨だった。

そして準備していると、ガスはあるのにバーナーがない。
ということで天気も悪いし泊まりは諦めて、行けるところまでとりあえず行くかと
気持ちを切り替えて9:00のロープウェイに乗車。
風も強いため客もまばら・・・2度見され「ふっ」って鼻で笑われた。

まぁそんな前置きがあったけど、9:45からハイク開始。
雪は確実に溶けていて緑も多いんだけど、滑れるくらいの雪は十分にある。

8合目あたりから夏道併用し、9合目手前からは完全なる夏道。。
すでに強風と小雨にテンション下がりまくり・・・汗もかかない。
板とスノーシューを9合目標識のあたりにデポして、とりあえずピークまで行くことにした。

9合目から夏道に沿って登り、10:45ピーク着。5分くらいですぐに下山開始。
まねき岩のあたりはまだ下まで滑れそうだったけど、視界よくないし、
この天気で登り返しはないよなと思って9合目の少し下から滑降開始。
久しぶりに長い距離を滑れた。
帰りのロープウェイは貸切。

とりあえず「黒岳の湯」につかり冷え切った体を温める。
明日も天気悪そうだから一旦札幌に戻り月曜日にリベンジ。


ロープウェイから上川岳方面。
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リフト乗車中。ピークはガスに包まれている。
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リフト降り場から。笹が結構出てきているけど滑れないことはない。
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8合目標識。
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9合目。ここに板とシューをデポ。奥にまねき岩があるけど写真では見えない。
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ピーク下の最終雪地点から。まねき岩の横辺りには滑った跡もあったけど。
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雨の後で雪は固め。
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ピークから北鎮岳方面なんだけど・・・。
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9合目からちょっと下がった滑降開始地点。立ち木に注意。
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ロープウェイ駅。スタッフの方は山開きに向けて準備していた。
でも、スタッフの方いわく「海の日とか夏休みも合宿にくる人いるよ」と。
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帰りの貸切のロープウェイから。緑がもさもさしてた。
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2009.06.05 チセヌプリ
週末仕事だから今日が休み。
道北に行こうと思ってたんだけど雨予報でやる気失くし・・・
ゆっくり寝ていようかとも思ったんだけど、静かな場所に行きたくて、
雨の降ってなさそうなニセコあたりまでドライブに行くことにした。

まぁ一応ということで山道具も車に積んで・・・。

五色温泉に着くと山はガスで隠れている。。
すでに雪などは見当たらず、五色ゲートから先に進み、
イワオヌプリのバックシュートでも見ようと振り返るが、やはりガスの中。。
ワイスホルンは雲の切れ間から綺麗に見えた。

パノラマラインまで行き、ガスはかかっているけど、
雪もつながっているのでチセヌプリを登ることにした。

あっと言う間にピークまで着きすぐに下山。。

洞爺湖周りで帰ることにして、湖畔で1人ジンギスカン。いやトンギスカン。
そろそろ夏モードに切り替えなきゃなぁと思うのであった。


イワオヌプリバックシュート。途中でスッパリ切れてた。
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ワイスホルンはチョコチョコと雪渓が残るのみで緑がいっぱい。
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チセヌプリの斜面の最上部。
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パノラマラインが見えてる。距離が短かった。
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洞爺湖畔から中島を眺めながら・・・
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1人でも美味しいものは美味しい。
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2009.06.01 安足間岳
<Distance> 4:30 愛山渓温泉 → 7:30 当麻岳 7:50 → 8:30 安足間岳 9:20
         → 10:15 沼の平(昼食) 10:45 → 11:15 愛山渓温泉
<Weather> 曇り/ガス(濃い)
<Member> solo



昨日の夜は、愛山渓ドライブインで車中泊(愛山渓温泉まで行くと携帯繋がらないから。)
3:30に目覚めると雨は上がっている。
とりあえず行ってみるかと愛山渓温泉へ4:00着(2回ほど鹿を轢きそうになった・・・)

山はガスがかかっているけど、晴れることを祈って安足間岳目指して出発。
気温は7℃。沼の平までも雪が少なく苦労する。。

沼の平からは朝陽を見ながら先に進むが笹薮が行く手を阻む(結構迂回した)
永山岳経由で行こうかとも思ったんだけど夏道歩くのが嫌だったので当麻岳経由にする。
しかし、当麻岳も1,650mからはガスの中、しかも結局夏道を辿ることに・・・。

かなりガスが濃くて、だまっていても全身びしょぬれ状態。。
約3時間で当麻岳に。

40分ほど粘ったが風が冷たいし晴れそうもないので、戻ることに。。
ピークから少し下がったところのDPでさらに10分ほど待機したけど余計にガスが濃くなってきた。

KGMさんの写真では見事なオープンバーンだったのになぁ・・・。
オープンに出ちゃうと目標物がなくなってしまうので、右手のハイマツ帯に沿って慎重に降りていく。

2つの滝に注意して左に巻きながら当麻岳斜面の下部まで。
ものすごい大きさの落石が当麻岳ピーク方面から落ちてきていた。


11:15下山。
貸切の温泉でゆっくり温まった。

山に感謝。



沼の平付近から後ろを振り返る。明るくなるのが早くなった。
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当麻乗越に向かう道。
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当麻岳ピーク方面。
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沼の平。
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1,600mあたりから沼の平を振り返る。この後濃いガスの中へ突入。
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あと少しで当麻岳ピーク。
神業の石の前で思わず立ち止まってしまった。
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安足間。ここは少し明るかったんだけどガスが晴れることはなかった。。
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1,700mあたりから。ようやくガスが晴れてきてストレスなく滑れた。
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滝を巻くように写真右側の雪をつないで滑る。久しぶりの空。
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当麻岳下部から振り返る・・・やっぱりガス。
今日はガスにやられた1日。
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<Distance> 5:45 凌雲閣 → 6:15 分岐 6:30 → 7:20 1,560m付近DP 7:30 → 8:00 凌雲閣
<Weather> 曇り/晴/曇り
<Member> solo


前日、上富良野の街外れで1人ジンギスカンして、びしょびしょに濡れたウェアを乾かす。
予報では回復する見込みだが小雨が降り止まず、とりあえず凌雲閣の駐車場に。20:00就寝。。

10:00に旭川でKちゃんと待ち合わせしているので、8:00くらいまでには凌雲閣に戻りたい。
3:00頃に出発して三峰山あたりで滑って戻ろうか・・・なんて思いながら2:30に目覚めるも小雨とガスがひどい。
4:00に起きても同じ状況・・・もう少し寝ることに。

5:00に起きてみると雨も止みだんだんとガスもはれてきている。
気温は5℃。ゆっくり準備して5:45ハイク開始。

分岐に近づくとまだ上ホロ方面はガスの中・・・
少し休憩しているとだんだんとガスが晴れてきた。
そのまま進んでいくと化物岩の横の斜面が良さそう。

1,560mあたりでドロップすることに。
落石に注意しながら慎重に滑り、下から見上げてちょっと満足。

山と天気に感謝。


ガスがはれることを祈って前へ進む。
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分岐あたりで待機しているとだんだんとガスがとれていく。
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化物岩も存在感を誇示していた。圧迫感がやっぱりすごい。
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斜面取り付き付近。見た目以上に急斜面で苦戦・・・
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八手岩と上ホロピークもくっきりと見えてきた。
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振り返ると三段山が・・・神々しい。
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DP付近から・・・あのガスがとれるのを待つ。
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慎重に・・・落石を交わしながら。
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結構な大きさの落石が散乱していた。
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下部から見上げるとすっきりと晴れ渡っていた。
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2009.05.23 十勝岳
<Distance> 11:45 望岳台 → 12:20 避難小屋 → 13:00 1,650m
<Weather> 曇り/雨(濃いガス)
<Member> solo


久々の山だけど天気が。

どんな天気でも登ってやると意気込んでKGMさんの情報もあったので十勝岳へ。

天気の回復を願ってちょっと遅めに出発し、11:45ハイクスタート。
気温は7℃で登りやすい・・・けどやっぱりガスが。。

避難小屋から上は多少ガスも切れて期待させるが、その後小雨から大粒の雨に。。
1,650mで早々に準備してガスの切れ目を狙ってドロップ。
固めのザラメでスピードが上がるが、下部には落石や口を開けた穴が・・・。
注意しながら避難小屋下まで。
この斜面はハイシーズンにもぜひ来てみたい。

望岳台までは雪渓をつなぐがやはり雪解けが進んでいて、
脱いだり履いたりを繰り返して到着。

観光客の痛い視線が待ち受けていた。

天気は厳しかったけど、滑れただけでもいっか。


分岐点。このあたりは雪はなかった。
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ガスに覆われている避難小屋。
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一瞬ガスが切れて期待させるが・・・。
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1,650m付近からピーク方面を。登る気がしない。。
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1,650mのDPから。左側の避難小屋を目指してガスの中へ。
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避難小屋近くでは大きな穴が・・・恐くて近づけなかったけど結構深かった。
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望岳台に戻って振り返るとやっぱりガス。冷たい雨。
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2009.05.10 富良野岳
<Distance> 8:30 バーデン前 → 12:00 富良野岳ピーク下コル(1,810m) →
        南東面へドロップ → 12:30 昼食(1,530m) → 13:00 コルへの登り返し →
        14:20 1,810mコル着 → コル直下シュートへドロップ → 16:30 バーデン着
<Weather> 晴
<Member> Koz、KGM、OGW



急速に雪解けが進んでいるが、まだまだということで、富良野岳へ。

8:00の待ち合わせ前に晴れていれば前十勝でも少し滑ろうかと、小雨の降る中、望岳台で車中泊。
朝起きると濃いガスに包まれていたため、やる気を失くして7:00まで寝ることに。。

8:00にバーデン前で待ち合わせ、8:30ハイク開始。
三峰山沢に沿って登り、右手に見えるホコ岩シュートを観察。
明日行こうかと考えていたがクラックが2本ほど入っているし、
落石も多く見られたので来年のお楽しみにすることに。
晴れて暑くなってきた中を登っていくが、だらだらと流れる汗に体力が消耗していく。

ピーク下のコル1,810mに着いたのが12:00。

どこを滑ろうか相談した結果、まずは南東面を滑ることに。
滑り始めは広いオープンで気持ちが良かったが、S字になるあたりが思いのほか
急斜面でびびりながら何とかクリア。

1,530m付近で昼食をとった後、急斜面の登り返しが。
腐った雪と急斜面でシューが効かず苦労したが14:20に1,810mコルまで戻る。

三峰山という案もあったがコル直下のシュートに決定。
先が見えないだけに順に慎重に滑っていくと、
途中、狭い岩の間をすり抜ける箇所があり、ここもびびりながら慎重に。
ここは本当に狭かった。

少し登り返し、ストレスのかからないオープンバーンを。
最後はトラバースしながら三峰山沢沿いに何とか下までつなぎ、
バーデンについたのは16:30。

今日は、新たなルートの発見や、狭いところ広いところと、いろいろ滑れて本当に楽しかった。

山と天気、そして仲間に感謝感謝の1日。



バーデン前からの富良野岳。
まだガスがかかっているが、天気予報は晴れ。
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下から見上げるホコ岩シュート。
落石やクラックが目立ち、チャレンジは来年に。
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富良野岳は奥が深く、たくさんのシュートがある。
自分のレベルではまだまだ。
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上から見る南東面(ちょっと角度が悪いけど。。)
1度は滑ってみたかった。
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中間地点から見上げるDP。向かって右のコル(photo by Koz)
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さらに下部から見上げる(photo by Koz)
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登り返し途中からの南東面。右端のコルがドロップポイント。
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1,810mコルからの直下シュート斜面。
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とても勢いつけて抜けられる感じではない。
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滑ったシュートを見上げる。このあたりは景観は素晴らしい。
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帰り道で見かけた大きな雪の塊。
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