2012.08.18 809
かみふらの岳:1,893m 
上ホロカメットク山:1,920 m


AM仕事で午後から出動。
サクッと1時間ほどでピークへ。
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でもすでに16時過ぎてるからあまりゆっくりもしていられない。
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こんな時間にこんな場所でブロッケン・・・ラッキー♪
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あの向こうにラピュタがありそうな・・・そんな雲だった。
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食べ物に夢中らしい(笑)。
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ザ・ナルシス(苦笑)
さすがにセルフタイマーではありません。。
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カミホロ小屋に熊が居座っているという情報だったので見に行ってみた。
小屋の前に何人かの姿も見え、熊の姿は見れなかった。

帰りに階段の段数を数えてみたら809段だった(驚)
すごいね・・・設置してくれた人たちに感謝。


山と天気と景色と・・・出迎えてくれたシマリスにも感謝の1日。


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2010.11.05 trekking '10
trekking '10 シーズン総括


100711 富良野岳(沢)

<黒岳1泊>
100724 黒岳(石室キャンプ地泊)
100725 桂月岳~中岳~間宮岳~北海岳~黒岳

100731 十勝岳

100815 オプタテシケ山

100821 十勝岳

100904 ニペソツ山

<富良野岳~旭岳までの十勝・大雪縦走(3泊4日)>
1090918 凌雲閣~美瑛富士避難小屋キャンプ地
100919 美瑛富士避難小屋キャンプ地~トムラウシ北沼
100920 トムラウシ北沼~白雲岳避難小屋キャンプ地
100921 白雲岳避難小屋キャンプ地~旭岳温泉



相変わらずのシーズンインの遅さ・・・

環境が変わったこともあって、
山がすぐ近くにあるのになかなか行けないシーズンだった。。

回数少なすぎ・・・
しかも10月~11月は1度も行けなかった。

でも今年も富良野岳から旭岳まで縦走ができたのはやはり収穫になった。
まだまだ経験が足りないけど、少しずつ経験値をあげていけたらいいなと思う。

ほとんどsoloだったので、沢にもあまり行けず、日高の山にも結局行けず。。
来シーズンは日高の山に多く足を運びたいと思う。


山の神様、そして山でお会いした皆様、本当にありがとうございましたm(__)m


いよいよ来月からは冬シーズンの始まり。

また山でお会いできるのを楽しみにしています。



【4日目】


<Distance> 白雲避難小屋テン場 7:45 → 8:20 白雲分岐 → 9:17 北海岳 9:20 →
         10:05 間宮岳分岐 → 11:10 旭岳 11:15 → 12:15 旭岳ロープウェイ駅 12:30 →
         13:45 旭岳登山口
<Weather> 常に超強風。裏旭からはかなり濃いガス。天女が原から少し視界がクリアに。
<Member> solo
<Action time> 6時間
<Altitude> 北海岳:2,149m、旭岳:2,290m



昨晩からずっと強風。。テントの脇は軽く洪水状態。。
停滞するにもテントがもたない。。
この強風おさまるのか、それともお鉢平あたりはもっとひどいのか・・・
覚悟を決めて出発することにした。

マットの上以外はほぼ水浸し。。
マットの上に正座しながらパッキング(苦笑)
テントを出た途端にテント崩壊・・・壊れはしなかったけど、ペグがスポスポ抜けて
慌てて足で押さえる。。
必死の思いでテントを撤収。水浸しのテントはずっしりと重かった。


7:45にスタート。最後のカーボショッツ注入。
白雲分岐までカメラもしまいっぱなし。

白雲の雪渓はまだ残ってた。

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北海岳への登り。
登山道の谷間で風をしのぎながら・・・烏帽子岳

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北海岳・・・もちろん誰もいない。

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ここから間宮分岐までの風が半端なかった。
生まれて初めて風で転んだ・・・2回も(笑)。。

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裏旭から濃い濃いガスの中。。

ひたすら登るのみ。
絶対ザックは降ろさない・・・降ろしたらスイッチが切れてしまいそうで。。
ピークには外人さんカップル。
ガスが濃すぎてピントが合わない(笑)

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ここからは結構人とすれ違ったけど、1人スニーカーに傘持った男の子・・・大丈夫か。。

ロープウェイ駅に着いたときはもう言葉もなし。
結局1度もザックを降ろさなかった。。

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中は天国・・・なんて温かいんだろう。。
トイレだけ済ませて、ロープウェイには乗らず。
最後まで歩こうと決め、来た道を少し戻って分岐から下山。

天女が原付近

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そして・・・13:45に登山口に着いた。
もうどろどろべちょべちょ。。。

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【チャリ】
<Distance> 旭岳駐車場 14:00 → 14:30 天人峡分岐 → 15:15 志比内交差点 → 16:30 北美瑛駅 →17:10 美瑛駅
                   (13km)         (10キロ)         (11キロ)       (4キロ)
<Action time> 3時間10分(38km)

駐車場の看板に立てかけておいたチャリへ。
着替えてすぐに出発。予想では4時間はかかる。
でかいザック背負ってチャリはバランスが悪い・・・しかも街乗りチャリ(苦笑)

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先日の豪雨で一部が決壊した上忠別橋からの忠別川。。
つめ跡が生々しい。。

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これ以降はあまりの疲れにより写真撮影なし(笑)


忠別湖付近からは歩道が整備され志比内交差点までは気持ちよくきたが、ケツも痛くなってきた。
朗根内から北美瑛までの直線が・・・長い。向かい風に苦戦しながら16:30に北美瑛駅に。
ここからの美瑛坂がまた長い。とぼとぼ押して歩いた。。
17:10に美瑛駅に到着。

ここから凌雲閣まではとても体力的に行けそうもないと判断。
もう限界。。
駐輪場にチャリを置いて、駅に行くと富良野行きは1時間待ち。
そういえば今日は朝からカーボショッツしか口にしてないんだった。。

近くのセブンで弁当とチキンとチョコレートを買って食べたが、
一気に食べたせいか身体が受付けなくてトイレで戻した。。

そういえば家の鍵は車の中・・・
裏の窓開けてたはず、開いてなかったらタクシーに乗って車まで行くか、
大家さんに開けてもらうかしようと思いながら18:20のJRでカミフへ。
18:40カミフ着。

タクシーに凌雲閣までいくらかかるか聞くと「5500円くらいかな」って乗るわけないよね。。
明日バスで取りに行こう。(500円だし)
結局裏窓は開いてなく、大家さんに鍵を借りて無事に帰宅した(苦笑)



【4日間を通して】
とにかく25kgを背負って長い距離を歩くのが精神的に辛かった・・・。。
そしてカーボショッツの威力はすごい。
これ3つくらいで1日フルに行動できそう。

1日目 Mさんとの良き出会いもあり、十勝岳までは頑張れた。
     十勝岳から先はヘロヘロだったけど。。
     天気も途中からはまずまずだった。
2日目 朝から雨で憂鬱。テントも濡れててザックが重すぎ。。
     美瑛富士小屋でおじさまと話した以降は
     誰とも会わなかった。熊の恐怖と体力・精神的にはきつかった。
     水がなくなったのが1番の誤算。ほんとにやばかった。
     オプと三川台で注入したカーボショッツがかなり効いたと思う。
     夜の行動は避けたかったけど、しょうがない。。
     水にありつけてほんとに良かった。
3日目 朝はさすがに寒かったけど概ね気持ちの良い1日だった。
     水の心配がないというのはほんとに気持ち的に楽だ。
     出発をあと1時間早めたほうがよかったと思うけど、大雪の高原歩きを満喫できた1日。
4日目 とにかくテントがやばかった。もっとテント自体も考えないと厳しいかも。そして何よりも風。
     なんとしてでも下山するという気持ちがあったから歩けたが、何度も心が折れそうになった。
     2度の転倒は怪我がなくてよかった。
     ロープウェイ駅に着いたときトイレの鏡で自分の顔をみたら野生化してるように見えた。。
     下山後のチャリは志比内までなら気持ちよく走れるが、それ以降は×。もう絶対にしないだろう。


厳しい条件での4日間だったけど、今年も歩いたという満足感。自己満足か(笑)
精神的に強くなったような気がする。

来年はチャレンジできるかわからないけど、もう少し時期的には早めがいいかなと。
この時期はどうしても行動時間が限られてくるから3泊4日では条件が合わないとかなり厳しい。。



まぁとりあえず無事に下山できて何より。
山と天気と素晴らしい大自然に感謝感謝。

応援してくださった皆さま、ありがとうございましたm(__)m


【3日目】


<Distance> 北沼 6:30 → 6:50 トムラウシ山 7:10 → 7:30 北沼
         北沼 8:00 → 8:30 ロックガーデン下 8:40 → 9:30 ヒサゴ分岐 9:40 →
         11:10 五色岳 11:20 → 12:55 忠別岳 13:30 → 15:00 高根ヶ原 →
         15:45 分岐 → 16:40 白雲岳避難小屋テン場
<Weather> 晴れ
<Member> solo
<Action time> 10時間10分
<Altitude> トムラウシ山:2,141m、五色岳:1,868m、忠別岳:1,962m


4:20目覚める・・・テントから出ると空が明るくなっていく。

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朝日が山にあたり赤く染まっていく。
本峰は右側のさらに奥。

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北沼にも朝日が差し込んでくる。

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ちょっと移動して朝日を拝む。
来てよかったと思える瞬間・・・いまここにいることに感謝。

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昨日の疲れはさすがに残ってる。。風は冷たく強い。。
のんびり準備してカメラだけ持ってトムへ。

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最高の景色・・・言うことなし。
贅沢な1人占め。

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今日は白雲までは行きたいので、そんなにゆっくりもしていられず、下山開始。
北沼の右端にテント。

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テントを撤収して8:00スタート(遅い・・・笑)
ロックガーデンではナキウサギがお出迎え。
トリミングしたけどだいたいがピント合ってない(涙)

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この辺りは神々の庭。
昨年は水があったのに・・・今年は暑さで干からびたか。。

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ヒサゴ沼あたりの紅葉も綺麗。

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9:30にヒサゴ分岐到着。小休憩。
この化雲への登りもなかなか。。


ピークはパスして・・・この景色で十分。

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振り返るとトムが。
この木道歩き結構好きかも。

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化雲平からのトムはやっぱり画になる。

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五色岳はピークだけガスの中。
コルまで下りると目の前に忠別岳の雄姿。

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登りはハイマツに苦労するかなって思ってたけど、
きれいに刈り取られていた。

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12:55 忠別岳ピーク。

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腹減ったので・・・ラーメン。
分厚いベーコン・・・かじってからですみません(笑)

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忠別岳の下り。
忠別沼の向こうに旭岳や白雲岳・・・遠いな。。

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忠別沼を過ぎた辺りからの白雲岳や旭岳の景色は雄大すぎて距離感なし(笑)

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白雲に17時まで着けばいいかなと高根ヶ原はのんびりと。
高原沼の紅葉はやっぱり綺麗。
まだちょっと早いのかな!?

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だんだん雲も出てきて寒くなってきてニット帽に。
写真中央に白雲岳避難小屋。

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最後はスタミナ切れ・・・16:40ヘロヘロで白雲避難小屋テン場へ。
テントは5張りくらい。小屋には10人くらいかな。

テント張った途端に強風と雨。。
とりあえず食べれるだけ食べて軽くしたい。

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張った場所!?テントの角度!?
ものすごい強い風でもっていかれそうになる。。
もう少ししっかりとペグで固定しとけばよかった。。

夜中にテントの傾きで何度も目が覚め、強風でいまさら修正不可能。。
そしてすぐ脇を小川のように雨水が流れる始末。。

もう気にせず寝ようzzz


【2日目】


<Distance> 美瑛富士避難小屋テン場 8:45 → 9:45 ベベツ岳 9:50 → 11:06 オプタテシケ山 11:15 →
         12:25 双子池キャンプ指定地 → 14:00 コスマヌプリ 14:05 → 15:20 ツリガネ山 15:30 →
         16:56 三川台 17:05 → 18:50 南沼 19:00 → 19:20 南沼キャンプ指定地 → 20:15 北沼
<Weather> オプタからコスマヌプリあたりまで濃いガス、それ以外は概ね晴れか曇り
<Member> solo
<Action time> 11時間30分
<Altitude> ベベツ岳:1,850m、オプタテシケ山:2,012m、ツリガネ山:1,708m


夜中目覚めると結構な雨&風。。
朝4:00、5:00に起きても同じ・・・
今日は大丈夫なのかと心配しながら小雨になるまで待機。
とりあえずまたまた餃子入り味噌ラーメン(笑)

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テント場は湿地になっているので、床は結構濡れ気味。。
水も少ないし先に進まなければ確保ができない。
せめて三川台までは行かねば・・・と意を決して出発することに。。
8:45小雨降る中出発・・・遅すぎるけど、三川台に17:00までに到着できればいいかなと。

1時間でベベツ岳通過。ここでカメラをザックから取り出す。
これ移行は雨には当たらなかった。


オプに向かう途中の斜面・・・

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オプタテシケ山

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ここでカーボショッツを初めて口にする・・・いい感じで血糖値UP。

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行く先には濃いガスが発生中。。
あの中に突入は嫌だな。。

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長い下りを下りていくと・・・
写真中央辺りに双子池キャンプ指定地

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双子池キャンプ指定地。
相変わらずの湿地帯・・・なんとかならんのかな。

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誰もいない。
そしていきなり熊の足跡にびびる。。

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コスマヌプリあたり!?だったかな。
この辺は紅葉が綺麗だった(この雲とれてほしいんだけど・・・)

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気持ちよく、きついアップダウンの繰り返し。。
「歩かなきゃつかねーんだよ」と何度も自分に言い聞かせた(笑)

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あのとんがりがツリガネ山

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15:20ツリガネ山着。
17:00まで着くのか・・・遠い。。

三川台への登り・・・かなりバテバテ。。
あそこに水場はあるのか・・・そして遠いので諦めた。
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17:00に三川台に到着。

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ここで水が全くゼロになってしまった。。

今日2個目のカーボショッツを注入・・・南沼まで頑張るかと出発。

雲もとれてきて綺麗。

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そしてしばらく進むと夕焼けの景色がなかなか幻想的。。


右端が本峰・・・多分(笑)

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沼の向こうにはオプ。
いい感じでガスってて幻想的。

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三川台に冷気が入り込む・・・

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すでにヘッドライトつけてるけど、振り返るとオプに兜岩

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この先はヘッドライトの明かりのみ・・・でも月の明かりがなんだか嬉しい夜道。
南沼についたのは18:50。。
って全然枯れてて水ははるか下の方まで下りなければ。。
ヘッドライトで確認するとなんか動物の目が反射してる・・・とても行く気にはなれず。。

しょうがないので、北沼まで歩くことに・・・

南沼キャンプ指定地には3張りのテント。
水がないと人間ってダメになるんだな。。
水なしですでに3時間・・・もうハイパー状態。。どこまでも行けそうだった(笑)

北沼に20:15着。
石に囲まれた風除けのあるところが空いててよかった。
水をがっつり汲んで煮沸しての水作り。
味噌汁4杯、紅茶4杯・・・ご飯は喉を通らなかった。。

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なんだかんだで寝たのは22:30。。
今日もハードな1日だった。。
熊糞は途中2ヶ所くらいしかなかった。
まぁ常に笛はくわえたまま、見通しの悪いところでは吹きまくったけど(笑)
自分的には熊よりも水だった(笑)

朝出発してから人にも動物にも全く会わない1日。。


【1日目】


<Distance> 凌雲閣登山口 6:00 → 8:45 富良野岳 → 8:57 コル 9:05 → 10:00 三峰山 10:10 →
         10:40 かみふらの岳 10:45 → 10:56 上ホロカメットク山 11:05 → 12:34 十勝岳 13:15 →
         15:09 美瑛岳分岐 → 16:00 美瑛富士避難小屋
<Weather> 曇りのち晴れのち曇り
<Member> solo
<Action time> 10時間
<Altitude> 富良野岳:1,912m、三峰山:1,866m、かみふらの岳:1,893m、カミホロカメットク山:1,920m、十勝岳:2,077m


夜中に旭岳駐車場にチャリをデポしに向かう。
車中泊してる人がかなりいた。
この道をチャリで帰るのかと・・・歩道の有無など確かめながら凌雲閣へ。

4時半に着いたけどガスガス。眠いのでちょっとだけ仮眠。
5時半に起きて準備開始。6時・・・いよいよ出発の時。
ガスってて最初からやる気ゼロ(笑)

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富良野岳までは視界10m・・・ペースも上がらず、ピークには2時間半もかかってしまった。。

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そこからは少し視界も開けてきて、三峰山~かみふらの岳~カミホロカメットク山へと。
三峰山からの景色・・・色づいてきてます。

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とりあえず上ホロカメットク・・・ガスガス

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富良野岳ですれ違ったMさんという女性の方とここまでずっと同じコースで、ピークに着くたびこんにちは。
聞くと自分の出身地に今年から住んでいるという。しかも職種も同じ。年齢も近い。
いろいろ話すうちに十勝岳まで一緒させてもらうことになった。
荷物が重いのでついていくのがやっと・・・息があがって会話もままならず(笑)
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十勝岳でしばらくのんびりして連絡先を交換。
袋にたくさんのお菓子が魅力的だった(笑)
本当にありがとうございましたm(__)m

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この時点で13:15なので、双子池までは到底無理・・・今日は美瑛富士避難小屋までに決定。
春に滑った斜面・・・魅力的だけどやっぱりここまでが遠い。。

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ほぼガスの中だったけど、少し晴れ間がさしてオプとはるか向こうにトムラウシ

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16:00に到着。
すぐにテント設営。他に3張りと小屋に5人くらいいた。

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少し仮眠して、17:30頃からご飯。
今日は餃子入りラーメン。
この餃子・・・20個入りで要冷凍(笑)
重いので早く消費したくて、かたまりごと10個を投入。

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しばらくすると雨がぽつりと・・・
だんだん激しくなり風も強くなってきた。。
ということで本日は良き出会いもあったし、それなりに天気も持ってくれたので○
日記をつけて地図を見ながら、昨年は双子池までよく歩いたもんだなと感心した。
そうこうしているうちに夢の中へzzz


2010.09.17 プランBへ変更
十勝地方の天気が良くないので、
予定していた伏見~幌尻の縦走プランは諦めて、
プランBにすることにした。

富良野岳~旭岳縦走(3泊4日)+ 旭岳~カミフまでチャリ
予備日を1日つくってのんびりツアー。

昨年は富良野岳~黒岳
 1日目 ~ http://86nabex.blog23.fc2.com/blog-date-20090914.html
 2日目 ~ http://86nabex.blog23.fc2.com/blog-date-20090915.html
 3日目 ~ http://86nabex.blog23.fc2.com/blog-date-20090916.html
 4日目 ~ http://86nabex.blog23.fc2.com/blog-date-20090917.html


逆からにしようとも考えたけど、
後半楽したいのでやはりカミフからのコースにした。
三川台かヒサゴまでは水場がないので、最初から担がなければいけないのは難点だけど、
向こうから来たときのオプタの登り返しは避けたい。。

こちらも天気はいまひとつだけど、雨は避けれるかなと期待して。。
まぁ去年も良くなかったし・・・雨男だし(笑)

今年は前半2日は頑張って、後半2日はのんびりとしたいなと思っている。

さぁ、どんな山旅になるのやら・・・

熊にだけは遭いませんように。。



ザックは軽量化を図ったものの、やはり25kgあった。
予備の食料(1週間分)あるし、水などもあるからしょうがないか。。
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普通に立っちゃって安定してるのがなんか憎めない(笑)
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2010.09.15 考察中・・・
週末からの山行に備えて準備を進めている。

今回は前半の5日間で2つの縦走をもくろんでいる。
相当ハードな行程にしてるのと・・・天気があまり良くないようなので。。
達成できるかちょっぴり不安。

そして、最近・・・熊のことばかり考えている(苦笑)

熊が怖くて山が登れるか・・・って自分に言い聞かせ・・・。。

やっぱり熊の心配がない冬の方が好きかもしれない。



まだまだ一部・・・何よりも食べ物(笑)
今回はできるだけご飯炊こうと思う。
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地図と天気とにらめっこ・・・
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2010.09.04 ニペソツ山
<Distance> 十六の沢コース登山口 5:10 → 6:15 小天狗岩場 6:20 → 6:35 天狗のコル →
         7:07 前天狗 7:20 → 8:20 ニペソツ山ピーク 9:15 → 9:50 天狗平手前 10:10 →
         10:45 前天狗 10:55 → ナッキー撮影会 → 12:00 小天狗岩場 → 13:00 登山口
<Weather> 快晴
<Member> solo
<Action time> 7時間50分(登り:3時間10分、下り:3時間45分)
<Altitude> ニペソツ山:2,013m


前日、仕事から帰ってきたのが22時。。
明日の天気予報は完全に晴れ。

寝てから行こうか寝ないで登山口まで行こうか悩んだけど、
起きれなかったら後悔しそうだったので、寝ないで2時に出発。

向かう先は、晴れが間違いない日に登りたい山・・・
あの雄姿が見たいと心の中で決まってた。

写真多めで。。



3:40層雲峡通過・・・
眠い。。
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三国峠を越えた辺りから・・・
夜が明けてきた。クマネシリの山々と雲海、橋の街灯が何とも言えず綺麗だった。
ちょっと目が冴えてきた。。
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林道の途中で・・・
やばいでしょとテンションUP。
朝日でピンクに染まったな空と木の間からは
西クマネシリとピリベツ岳(2つ合わせておっぱい山)と雲海
ワクワクしてきた。
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とりあえず登山口・・・すでに2人が入山している。
追いつけるかな。。
5:10 start
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6:15
まぁ、お決まりの小天狗の岩場。。
ちなみに全身は朝露でべっしょり。。(撥水加工のなくなったレインウェアだったもので笑)
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振り返ると・・・朝日がまぶしいw
って、またおっぱい山がありました(嬉)
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ウペペもばっちり。
こちらの雲海は深そう!?だった。
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ここからの道も笹などについた朝露が・・・靴の中まで染みてきた。。
まずはこの前天狗を回りこむように登る。
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7:07
今日はこの姿を見るために登ってきたと言っても過言ではない絶景。
途中で2人を抜かしたので、今日この絶景を見る最初の人になれた。
やっぱり今日はここに来て正解。
かっこよすぎて言葉にならず、しばし眺める。
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風は少し冷たいけど気持ちいい。
そこかしこからナッキーがピーピー鳴いてる。

紅葉が始まったウラシマツツジとニペのコラボ。
10分ほど休んでピーク目指して歩みを進める。
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最後の急登・・・あと少し
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8:20 ピーク着
疲れたけど気持ち良すぎる。

ピークでは少し遅れて到着した札幌からの男性としばしご歓談。
今月退職で、いまは有給休暇の消化中。とても60歳には見えず(驚)・・・
土木関係の仕事をしているようで、夕張~占冠間のトンネルを掘っているとのこと。
いろんな話が聞けて楽しかった。
ちなみにトンネルは1m掘るのに130~200万円が相場だそう(驚)。。

男性は先に下山し、またゆっくりと時間を過ごす。
って、寝てないんだったな。。
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辿ってきた道を振り返る。
複雑な地形。
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十勝連峰・・・今日はたくさん登ってるんだろうな。。
雲と同じ高さにいることにしばらくたってから気がついた(笑)
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トムラウシ(左)と右に忠別岳など・・・雲で見えなくなってる。。
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9:15
名残惜しいが夕方には旭川に行きたい。
帰らなきゃ・・・そして少し寝なきゃ。。
下山はとてもゆっくり・・・
コル付近で携帯の電波が通じたのでmixiにつぶやいてみたり(笑)
皆さんコメントありがとm(__)m
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前天狗からの下りの岩場ではナッキーが鳴きまくってた。
姿は確認できるが撮影できる距離ではない。。

唯一比較的近くで撮影できた写真↓
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ニペのナッキーはかなり太ってる(笑)
秋だから!?

思わず笑ってしまったナッキーの体型↓
ナキウサギに見えない(笑)
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撮影会終了後はちんたらと下山した。
13:00登山口着。

疲れたけど充実してた・・・ほんとに来てよかった。

それにしても今日はソロの男性ばかり。。
7~8人くらいはいたかな。。(最後の最後で若い女性のソロがいた)
みんなドMなのか、あのニペの雄姿を見て男になりたかったのか・・・

まぁ、自分もソロだった(苦笑)

帰りはだらだらと写真撮りながら・・・
層雲峡の銀河の滝の売店で「カムイミンタラソフト」を食べて旭川に戻った。
このソフト、コーンの先っぽまで入ってて、しかもでかい。
観光客に紛れて男1人ソフトも全然気にならなくなった(笑)
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結局今日は一睡もしないで登山・・・
寝てないせいでハイテンション。。
自分を追い込みすぎた(笑)

山と天気に感謝。


2010.08.21 十勝岳
<Distance> 望岳台 2:00 → 3:00 避難小屋 → 4:45 十勝岳 4:55 → 7:15 望岳台
<Weather> 霧のち曇り
<Member> solo
<Action time> 5時間15分
<Altitude> 十勝岳:2,077m


この土日は朱鞠内で宿泊研修・・・
11:00に旭川集合なので、どうしようか散々悩んだんだけど・・・
寝ないで出発・・・

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望岳台には数台の車がいて皆さん車中泊。
薄いガスの中、2:00にスタート。風があって涼しい。

のんびり登ってたら眠気が。。
岩に腰掛けて数分目を閉じて仮眠しながら登った(苦笑)

小屋手前の分岐のあたりで写真撮影すること20分・・・
夜景が綺麗だった。
左から富良野~中富良野~上富良野
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旭川の夜景
手前の右側が白金温泉、左の白い明かりは望岳台の車のライト。
100821_3.jpg

目指す先は漆黒の暗闇。。
ガスがかかってないか確認するためカメラで撮影。
4分開放してこの明るさ。
稜線が見えているのでなんとか行けそう。
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無理だよなと思いつつ朝日を期待していたけど、全く気配もなく・・・
すりばち火口についても写真撮る気力もなく・・・ザックに閉まってしまった(笑)
4:45にピーク着・・・強く冷たい風が身にしみます。。
もうなんかとにかく眠くて、気力もなく・・・
サクッと登ってサクッと下りてきた。。

すりばち火口まで下りてきて大休憩・・・チョコ食べて少し復活。
ようやくザックからカメラを取り出した(笑)
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登ってくる方たちに挨拶しながら、下山。
雲のうねりがと模様がなんだか恐ろしかった。。
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振り返る
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人間って寝ないとダメなんだな。。
思考回路が全く働かず・・・

今度は時間に余裕のあるときにのんびり登ろうと思うのだった。

帰宅して仮眠して・・・
あー、宿泊研修。。