2012.06.08 シーズン総括
backcountry'11~'12 シーズン総括

<BACKCOUNTRY&PISTE>

111223 三段山
111231 狩勝峠
120101 ペケレベツ岳
120102 旭岳
120103 富良野スキー場
120104 音江山
120107 三段山
120108 旭岳
120109 旭岳
120114 音江山
120115 三峰山
120121 富良野岳~三峰山
120122 旭岳
120130 音江山
120211 ペケレベツ岳
120218 前十勝
120219 音江山
120225 三段山
120226 富良野岳
120310 前富良野岳
120311 三峰山
120317 オプタテシケ山
120318 旭岳
120328 三段山
120401 旭岳
120407 前十勝
120408 富良野岳
120415 三峰山~カミホロ小屋
120416 カミホロ小屋~富良野岳
120421 三段山
120423 暑寒別岳
120505 前十勝
120506 旭岳
120513 緑岳
120527 春バンフ上映会



<DATA>
 ★ Views     37(BC : 34、PISTE : 3)
 ★ Type      SKI : 36、SNOWBOARD : 1
 ★ Mountain   旭岳:7、三段山:5、富良野岳:4、音江山:4、前十勝:3、other・・・
 ★ New spot   ペケレベツ岳、前富良野岳、緑岳、other slope・・・



今年はスキー2シーズン目。
新しく板も揃えてがんばったけど・・・上達せずに伸び悩んだシーズンだった(涙)
もともとの基礎がないからもう少し課題を見つけながら来年は上達の年にしたいと思う。
もう少しゲレンデでの基礎練習が必要。

雪質は当たりも多かったけど、雪崩遭遇率も高かった。
GWあたりの雪解けが異常だったため、すっかり諦めモードに入っていつもより早めに切り上げた。

新規開拓の山はそれほど多くなかったが、新たな斜面を結構滑れたのではないかと思う。

撮影はOMTさんと張り合いながら役割分担してそこそこいい感じだったと思う。
でも、春バンフで皆さんの素晴らしい映像を見るともっとがんばらないとと刺激を受けた。


今年は何といっても多くの新しい仲間にお会いすることができて、とても楽しいシーズンだった。

自分自身は大きな怪我も事故もなかったけど、
TAKさんが・・・、KAZさんが・・・、あとは凍傷になったのが数名・・・
来シーズンは怪我のないシーズンにしたい。

ご一緒していただいた皆さん、
本当にありがとうございました。
来シーズンもよろしくお願いします。


何よりも、いつも自然の厳しさ、美しさ、楽しさなどなど
たくさんのことを経験させてくれる山と天気に感謝。
ありがとうございます。


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2012.05.27 春バンフ
先日、春バンフが開催された。

初めてお会いする方が多くて緊張したけど、
いろいろな方とお会いしてお話しができて楽しかったです。

会場は雪山を愛する人たちの熱気でムンムン(笑)

上映者の皆さん、本当に素晴らしい作品ばかりで、感動とともに刺激をうけました。
もっとがんばらなきゃ・・・


主催していただいたH本さんとAsaさんに感謝。

そして、お会いした皆さんともこれからもつながりながら、
雪山を楽しんでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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2012.05.13 緑岳
2012.5.12-13
緑岳


滑り納めは・・・夏にしか行ったことのなかった緑岳へ。
しかも高原温泉からは登ったことがない。

林道は6月10日に開く予定。
約10kmの歩き。ゲートの番号は知ってるけど律儀に歩いた。。
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水芭蕉の群生を見ても疲れすぎてあまり癒されない(笑)
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とにかく疲れた。。
何と言ってもクロックスでの林道10kmは辛い・・・(苦笑)
もう少し林道にも雪が残ってると思ったんだけどな。。
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滑る元気はないのでとりあえずメシ。
その後、いろいろ周辺を散策。
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今日のお宿。どこに張ろうか悩みながら地熱で暖かな場所を選択。
夜中背中が温かくて、寒いのか暑いのかよくわからなかった(苦笑)
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日が暮れると曇り空だったので撮影もなし。
真っ暗闇の中、不気味な声だけが木霊する。。
テントの近くを何か通るけど何かはわからない。

携帯の電波も届かないので寝るしかないんだけど、
2時間置きに目が覚めては不気味な声に怯えながらシュラフに包まって目を閉じた。。

完全に自然の中に1人ぼっち。
この夜は朝が待ち遠しかった・・・(苦笑)


朝、何度も寝たり起きたりで目覚めは悪いけど、
外を見るといい感じで晴れてきた。
そしてなぜか鈴の音が・・・車が2台。。
・・・やっぱり車で入ればよかった(涙)
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急登を超えると・・・何やら怪しげな雰囲気。
風も強い。
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振り返ると雲海はあるけど・・・雲も低い。
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行きたい雪渓は背の高いハイマツに阻まれて不可能。
しかたなく行ける範囲のところを登ってきた。
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この雲見て「もういっかな」って思ってしまった。
ナッキーの鳴き声も聞こえてきたので撮影大会に変更。
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じっと息をひそめて待つこと数十分。
・・・もう少しこちらを向いていただきたいのですが。
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そしてまた現れる。
何ていうか、自分自身が自然の中に調和する感じになると現れる気がするんだよな。
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そろそろ帰るかと滑っていくと・・・
こんなところにも人の歩いた跡があるんだと思ってよく見たら、
あまり遭いたくない動物の足跡。
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戻るのも辛いのでハイマツかき分けること数回・・・元のルートに無事合流。
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忠別岳方向と高根が原。来年はあそこに行きたいな。
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帰りに登山口で一緒になった方に「乗ってくかい」と言われ・・・
速攻で「はいっ」と返事。
林道入り口まで乗せてもらった・・・感謝。

聞くと某テレビ局のプロデューサーで、
来年春に大雪山のドキュメンタリーを放送するために
いまから撮影に入る準備をしているのだとか。

貴重なお話も聞くことが出来て車中も楽しかった。
夏山シーズン・・・大雪のどこかでお会いできるといいな。




冬シーズンは選べばまだいけそうだけど日程的にもこれがラスト。
切り替えて夏山に励もう。


今シーズン自分自身は大きな怪我も事故もなく楽しいシーズンだった。
シーズン中に怪我をしたKazさんも来シーズンには復活するだろう。

新たなメンバーも加わり、そこからの出会いやつながりも多かったように思う。
来シーズンもどうぞよろしくお願いします。
皆さんがいてこその撮影部隊ですから。


山と天気と雪と、そして何よりも最高の仲間たちに感謝のシーズン。

本当にありがとうございました。



2012.05.06 旭岳
2012.5.6
旭岳


<location> 旭岳
<Distance> 7:40 → 2,000mくらい → 14:10
<Weather> 天気/晴れのちくもり
         風速/姿見:1-3m/s
         気温/7℃(7:40)
         雪質/ザラメ
<Member> NMB、nabe(ski)
<Action time> 6時間30分


計画していた満月ライド・・・
山は厚い雲に覆われていたので中止に(涙)

そのまま寝たら起きれないような気がして夜中のうちに出発した。

super moon・・・動物たちの鳴き声が静寂の森に響く。
車を停めたけど外に出る勇気はなかった(怖)
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久しぶりの車中泊・・・朝は早くに起きたけど身体が重く。
結局出発はいつもの感じ(苦笑)。青空が出迎えてくれた。
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姿見駅近くでウサギを何匹か見た。
望遠じゃないとさすがに厳しいけど・・・かわいい。
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山頂はうっすらと雪が降ったようだ。

この時期は厳冬期にも夏にも行けないところまで足を延ばせるのが醍醐味だろうか。
そして・・・とっておきの景色に出逢える。
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NMBさんと合流。
2人とも足が痛いので、ガシガシ行かずにのんびりと。

カムイミンタラは相変わらず素晴らしい。
けど、雪解けの早さを感じた。
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狙ってた面はすでに雪がなかった。
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長い斜面に取り付いて適当なところから。
NMBさんの後姿に惚れた(笑)
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rider : NMB
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上は少し固かったけど途中から快適なザラメ。
満足の1本だった。




食べものシリーズ

NMBさんにいただいたおにぎり。
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NMBさんにいただいたバームクーヘン。
もらってばかりでスミマセン(苦笑)
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のんびりとお昼ご飯。
大人の遠足のようだった(笑)
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天気が崩れる予報だったので早めに下山。
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駐車場でダラダラと。
この時間が心地良い。


父を待つ子。ほのぼのだな。
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山と天気と雪とNMBさんに感謝の1日。
ありがとうございました。

2012.05.05 前十勝
2012.5.5
前十勝


<location> 前十勝
<Distance> 12:45 → 2本 → 15:50
<Weather> 天気/晴れのち雨
         風速/1,600m:5-8m/s、下部微風
         気温/-
         雪質/ザラメ
<Member> NMB、nabe(ski)
<Action time> 3時間05分



午前中、旭川で用事を済ませ、カミフへの帰り道・・・
十勝岳付近だけ晴れ間が射していた。

今年は雪解けが早く諦めモードだったけど、
OMTさんのつぶやきもあったのでとりあえず車に荷物を積み込んで出発。


白銀荘で準備をしているとOMTさんが温泉から上がってきた。
三段山を滑って満足した様子。
そして・・・話しているとNMBさん登場。
みんな考えることは一緒だね(苦笑)

OMTさんとはまた夏山で。
NMBさんは様子見て登るかもとのことで一足お先に出発。

渡渉がきついという情報はあったけど、晴れ間が見えてる前十勝へ。


普段の行いだろうか、ここだけ素晴らしい天気。
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渡渉は流れも速くて結構きつい。
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道がなければ自分で作る。
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そして・・・渡渉した途端に雨が降り出した。
やはり普段の行いだろうか・・・(苦笑)
雷の心配はなさそうなので行けるとこまで・・・


途中で1ヶ所雪が切れているけど、思っていたよりも雪はきれいだった。
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冷たい雨に打たれながら千春沢最上部まで。
手の感覚がなくて危うく落とすところだった。
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雨はそれほどでもなく、雪も気持ちよいザラメ。
全身ベチャベチャで寒かったけど。

登り返してもう1本。

NMBさんと楽しい約束を交わし、
帰り道・・・下界ではドラマチックな空が待っていた。
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山と天気と雪と仲間に感謝の1日。
ありがとうございます。


まだもう少しだけ滑っていたい・・・。


2012.04.22 暑寒別岳
2012.4.22
暑寒別岳


<location> 暑寒別岳
<Distance> 7:00 → 16:30
<Weather> 天気/晴れのち曇り
         風速/20m/s以上
         気温/-
         雪質/ザラメストップ雪
<Member> OGW、TAK、OMT、SHG、HJO、TBY、MAE、NMB、nabe(ski)
<Action time> 9時間30分
<Altitude> 暑寒別岳:滝見台まで



寝坊して待ち合わせできずスミマセン。

先に出発しているOMTさん、SHGさん、HJOくんに追いつこうとするけど、
いつまでたっても追いつけず・・・この3人との20分の差は大きい。

ゲートからの歩きはさすがに辛い。
小屋まで行かずにショートカット。
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このあたりはまだ気持ちの良い歩き。
十勝連峰とは違う植生でちょっと楽しい。
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この辺りから風が強くなり・・・もう笑っちゃうくらいの爆風&ザラメブリザード
SHGさんはボード煽られて何度も後転したらしく、途中で戦線離脱。
あとから来たTBYと一緒に違う面を滑って帰還。
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滝見台で大休憩。ここからの景色は日本じゃないみたいだった。
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あの奥がピーク。1時間も登れば着くけど、あまりの強風に気力なし。。
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この場所でOGWさん、TAKさん、TBYさん、MAEさんと待ち合わせ予定。
しばらく時間があったけど滑って登り返すのも辛い(苦笑)

ってことで来るまで風と戯れる(笑)
斜めに立っても倒れなくて楽しい。
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風除けの雪洞掘ってご飯を食べているとOGWさんたちが登場。
10分も登らずにすぐに滑降準備。

雪はストップザラメであまり楽しくはなかった。谷に下りても爆風。
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あまり撮る場面もなく、気がつけば小屋に到着。
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ここからゲートまで5kmの道のりは相当にハード。
気力も体力も奪われた。
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rider : OGW
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rider : TAK
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rider : MAE
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rider : HJO
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rider : OMT
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ゲートでは先に下りてたTBYさん、NMBさんとこんにちは。


天気は良かったけど風が強過ぎて体力と気力が奪われた。
今回は滝見台まで行けただけでもマシだった。


全員怪我や事故なく下山できてよかった。

山と天気と雪と最高の仲間たちに感謝の1日。

ありがとうございます。


2012.04.21 三段山
2012.4.21
三段山


<location> 三段山
<Distance> 14:00 → 3本 → 17:30
<Weather> 天気/晴れ
         風速/ピーク3-5m/s、下部微風
         気温/-
         雪質/ザラメ
<Member> solo(ski)
<Action time> 3時間30分
<Altitude> 三段山:1,748m


仕事帰り・・・天気が良いので迷わず出動。
こういうときは三段山に限る。

凌雲閣からスタート。
振り返ると先週滑ったホコシューが・・・
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暑いけど快調なペース。1時間15分でピーク・・・今までで最速かもしれない。
それにしてもここのピークからの景色は絶景だね。
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気になる斜面たち・・・
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滑ったところはここ。よく滑るザラメ・・・飛ばしすぎ注意。
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2本目・・・今度は左へ。
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日が長くなって嬉しい。
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この時間は人もいなくて静かだし暑くないから快適。
それにしても・・・もう春なんだな。


山と天気と雪に感謝の1日。
ありがとうございます。


2012.04.15 富良野岳
2012.4.15
カミホロ小屋~富良野岳


<location> カミホロ小屋~富良野岳
<Distance> 5:00 → 16:00
<Weather> 天気/快晴
         風速/1-3m
         気温/-
         雪質/ザラメ
<Member> solo(ski)~FRDでOGW、SHG、ISHと合流
<Action time> 11時間00分
<Altitude> 上ホロカメットク山:1,920m、かみふらの岳:1,893m



この日も快晴。快適すぎてぐっすり眠れた。
起きて外を見ると太陽がぼわーんとしていた。
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朝陽を浴びるカミホロ小屋。一晩お世話になりました。
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朝飯はSIOラーメンと赤飯。昨日水分消費してほとんどなくなったので雪を溶かして水作りも。
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寝床はこんな感じ・・。。
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かみふらの岳からの下りがめちゃくちゃ怖かった。
滑りはここから。メローだけど緩んでないからガリガリ。
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L字シュートを直登して、ベベルイトップにワープ(笑)
ここで皆さんと待ち合わせ。10分ほど待っていると現れた。
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気になる斜面を。
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そして滑ったのはここ。
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とりあえず今シーズン中に儀式を済ませることができて良かった。
滑り終わって、このメンバーではめずらしくハイタッチ(笑)
TBYたちの影響もあるのかな。
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登り返してデポしておいた重たいザックを回収。
他のメンバーはさらに登ってもう1本・・・
自分はもう限界だったのでご飯食べたり寝たりしながら撮影待機。
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rider : OGW
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rider : SHG
120415_SHG_1.jpg


120415_SHG_2.jpg


rider : ISH
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120415_ISH_2.jpg


めちゃくちゃに疲れたけど天気にも恵まれて充実した2日間。
小屋は遠かったけど快適だった。
ホコ岩シュートも滑ったというよりは下りた感じだったけど行けてよかった。

体重は63kg・・・どんどん痩せてく(苦笑)
身体の水分バランスが崩れていて味覚がちょっと変。。

まずはゆっくり休もう。

山と天気と雪と仲間に感謝。
ありがとうございます。


2012.04.14 三峰山
2012.4.14
三峰山~カミホロ小屋


<location> 三峰山~カミホロ小屋
<Distance> 10:15 → 17:30
<Weather> 天気/快晴
         風速/1-3m
         気温/-
         雪質/ザラメ
<Member> solo(ski)
<Action time> 7時間15分
<Altitude> かみふらの岳:1,893m、上ホロカメットク山:1,920m、



暑さと重さにやられた1日。
次の日は富良野岳を予定していたので三峰山下あたりでテント張ればよいものを・・・。
結局超ハードプレイの2日間(苦笑)
でもいろいろな経験ができた2日間だった。


次の日のことも考えてバーデンから出発。
暑さと荷物の重さでペース上がらず。木陰で何度も休憩・・・
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かみふらの岳直下の登りが厳しいと判断して三峰山経由で・・・
先日滑った面を直登して体力消耗(苦笑)
その後もアップダウンが厳しくてこの時点ですでに16:00過ぎ(笑)
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何度も心が折れそうになった。
景色を見ても癒されず、富良野岳から遠くなることが辛かった(笑)
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ツボではギリギリだったけど、とりあえず小屋に行くためには進まなければならない。
トムラウシをはじめ、この日は本当に遠くの山々まで綺麗に見えた。
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カミホロから小屋までの下りがかなり急ですでに雪も固まり始めていた。
ヒヤヒヤしながら明日の登りのルートを確保しながら小屋へ。
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小屋は1階は雪が吹きだまっていて、2階は屋根からの雪解けでべチャべチャ。
寝るスペース分の雪をかき出して何とか暗くなる前に準備完了。
毛布がたくさんあったので床に何枚も重ねて敷いて快適に過ごすことが出来た。


そして、撮影タイム。風もほとんどなく穏やか。
ピンクに染まる斜面・・・光と影が美しい。
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沈んでいく夕陽が本当に赤く綺麗だった。
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ちょっと仮眠して今度は星空タイム。あまりの星の多さに感動した。
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小屋側。遠くに見える街明かりは新得町とかなんだろうか・・・
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正面がカミフ、左がナカフ。手前の光は凌雲閣。
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手前に美瑛と奥に旭川の夜景。
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小屋に戻っても撮影。
肉眼でははっきりしない星も、露出時間を長くすることでこんなにもたくさんあることに気付く。
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静かに穏やかに夜が更けていった。



2012.04.08 富良野岳
2012.4.8
富良野岳


<location> 富良野岳
<Distance> 7:50 → 13:05
<Weather> 天気/晴れのちWO(1,500m以下は視界あり)
         風速/10-15m
         気温/-
         雪質/粉雪20-30cm
<Member> solo(ski)
<Action time> 5時間15分


風は強そうだけど良い天気の朝。
いつもの皆さんとは途中で合流するつもりで
一足お先に出発。
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途中からつぼ足で。ここまでは順調だったが、この後すぐにホワイトアウトに。
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狙ってた面を少し滑ったところで穴掘って天気待ちビバーク。
1時間近くいただろうか・・・携帯の電源もなくなり、OMTさんとも交信不能に。。

結局晴れず、そして上下左右がわからず、目標物もなく、
ちょっと危険な雰囲気(苦笑)
ビバークした場所が悪かった。

夕方から札幌でどうしても下山しなきゃいけないので、
しょうがなく登り返してなんとかホコ岩にたどり着いた。

皆さんと合流するの楽しみにしてたんだけど(涙)
時間もないのでベベルイを超慎重に。
1,500mあたりまで下がると視界も出てきてバフバフだった。


狙ってる斜面はそう簡単には滑らせてくれないらしい・・・
今度はもっと早く出発しよ。


途中で携帯の電源が復活してOMTさんに連絡したら、
心配してくれて斜面下まで来てくれていた。

本当にありがとうございます。


山と天気と雪と、会えなかった仲間に感謝の1日。


おまけ
photo by OMT
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