2017.07.01 トレーニング
剣山は今年何回目だろうか…
飽きるけどいつも走ってます。


6月23日
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6月24日
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やっと1時間を切れる見通しがでてきた。
日ごろの長距離高負荷競歩トレの成果かな。

今年中には1時間を切りたい。


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天気も良さそう、月明りも期待できそうってことで
思い立って剣山へ。

夕方16時に半袖短パンで出発(笑)
稜線に出ると爆風で汗冷え。。
ピーク手前で着替えて着込んで撮影に備える。
今回も1時間20分。これ以上は縮められる気がしない。


街灯りと月明りと星空と…
山頂に刺さった剣が幻想的だった。

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静かな山が好きです。
蒼の世界に感謝。



2016.9.17-18
クマノ沢(ヌビナイ川左股南東面直登沢)~ピリカヌプリ~ヌビナイ川右股


2016年のシーズンを締めくくる秋の沢旅。
台風被害で日高山脈の十勝側はどこの林道もかなりのダメージだったけど、
昭徳林道も車が入れるのは昭徳橋まで。

天気もイマイチの予報だけどとりあえず出発。


9月17日(土)
9:00  出発(昭徳橋)
15:00 Co655三股


長い林道歩き…枝沢で分断されているところが10箇所以上あって土石流のような跡も。。
林道終点あたりから適当に入渓し、クマノ沢へ。
しばらく河原を歩き、途中からは岩盤が白くなって癒されながらの遡行となる。

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Co655三股に到着し整地してC1とした。
小雨降る中、流木を集めてタープのすぐ横で焚き火。
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夜中は風があって、タープの横からの雨が超不快。。
シュラフまで濡れてしまって無理やり目を閉じて寝まくった。


9月18日(日)
5:00 Co655三股出発
12:00 ピリカヌプリピーク
14:30 Co790
22:00 林道
1:00 昭徳橋


小雨降る中スタート。テンションはかなり↓
すぐに核心の30m滝。
左岸ルンゼから大高巻き。GPSを紛失した。。
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懸垂で戻った後にすぐ50m滝。
高さはあるけどホールドはしっかりあるので慎重にいけば問題ない。
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その後も20~40m級の滝が…10個くらいあったと思う。
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どれも登り応えがあって最後は・・・飽きた。
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ヌビナイ川左股の最初の一滴。
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ピークはいつも通りの真っ白(笑)
たまには日高の山並みが見たい。。
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超寒いので写真だけ撮って速攻で下山開始。
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ヌビナイ右股の最初の一滴。
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自分が次の日の午後から仕事だったので、下りれるところまで下りることにしてもらったのだが…
ペースが上がらず…疲れも出てきて、七ツ釜はどうでもよくなった(笑)
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右股の巻きも結構悪くて、暗くなる前になんとか函を抜けることができた。
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雨は降ったり止んだりで、泊まるのも不快そうだしってことで、
真っ暗の中、河原をひたすら歩く。

22時に何とか林道にでて、そこからはもう夢遊病者のように半分寝ながらの歩きだった(笑)
身体が冷えて低体温状態だったのもあり、1時に車に戻ってきたときには倒れこむような感じだった。

朝の5時から夜中の1時まで…沢での20時間行動はちょっとやりすぎ。



帰り道の車もフラフラでちょっとしたハプニングもあったけど、何とかドンキーに到着。
胸やけがひどくて吐きそうで、300gを注文したのに半分も食べれなかった。(2日間くらい胸やけが続いた)

本当にもうどうしようもないくらい疲れて身体の傷もダメージもひどかったんだけど、
でも、信頼できる仲間と山で過ごす時間、行った人しか見ることができない景色、
やりきった人しか味わえない感覚・・・
そういうものは何物にも代え難いプライスレスなものだなと、しみじみ思うこの頃です。

山と最高の仲間に感謝。




2016.8.13-14

お盆はこのメンバーで(KNG、OMT)。

2年前は「ペテガリ西沢~ペテガリ岳~西尾根」
昨年は「カタルップ沢~神威岳~入ノ沢~エサオマン~エサオマン沢」
そして今年は…
「中ノ岳ノ沢~中ノ岳~ニシュオマナイ川~神威山荘」


天気予報に振り回されて前日まで他の地域も検討したけど、
行くだけ行ってみようということになり。

12日の夜に浦河へ向けて出発。
元浦河林道に入る前の細い道路で突然左からの鹿の襲撃に遭い、
車のフロントが派手に壊れてしまった。。
右の草むらに吹っ飛んでいった鹿の姿がいまだにフラッシュバックします(涙)
エアバック開かなくよかったぁ。

何とか自力走行可能なので、そのまま神威山荘で待ち合わせて車をデポ。
間違いなく不審車両だったので通報されなくてよかった(苦笑)

浦河の牧場あたりの駐車帯で適当に車泊。

朝、天候が大丈夫そうなので大樹に移動。
林道に入る前に荷物をチェックしていると…
なんとKNGくんがハーネスと登攀道具を忘れたことが発覚。

OMTさんは「普通の沢じゃないんだからさすがにダメじゃない」と中止の提案。
持ってきている登攀道具を確認、即席のハーネスも製作。
鹿にはぶつかるし、道具忘れるしでかなり不安な出だしだけど…とりあえず行くことにした。


8月13 日
7:45  出発
12:20 Co430 十字峡
14:00 中ノ岳ノ沢Co521二股 C1


まずは10km。約2時間の林道歩き。
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1つ目の函は中を行き。2つ目は左岸巻き。
水がエメラルドグリーンで澄んでいてきれいだった。
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初めての十字峡。
苦手な泳ぎは何とか大丈夫だった。。
足がつかないとパニックになるのは気持ちの問題だよなぁ…ということで精神面だけを鍛えていた(笑)
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Co466 中ノ岳ノ沢出合。
テン場にはなるけど流木少なくイマイチの印象。
時間も早いので進むことにする。
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Co521 二股付近にてC1。
流木も豊富で朝まで火を絶やさずに焚き火ができた。
いつも通りマットもシュラフも持ってこなかったので…シュラフカバーだけ。
意外と寒かったので焚き火のそばで朝までゴロンとしていた(苦笑)
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8月14日
5:15 中ノ岳ノ沢Co521二股 C1 出発
9:30 Co820
12:30 中ノ岳ピーク
16:30 神威山荘


本日は核心。気合い入れて5時過ぎに出発。
一応順番に並べてみた。
写真のCo600付近の段差のような滝を右岸小巻きした以外はほぼ直登。
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左岸からトラバース。ちょいわる。
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少しホッとする場所もある。
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山谷に載っている場所。
途中から深くなっていたけど問題なかった。
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突っ張り個所多数。意外とフリクションはよかった。
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2人がかりで支点つくり。
ここが1番の核心だったかも。
自分は最後だったので引っ張り上げてもらうだけでしたが(苦笑)
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ここのトラバースもいやらしい。
OMTさんいい勢いでツボに堕ちました(汗)
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滝は大きくないけどツルツルで難しいのが多い。
KNGくんとOMTさんの突破力で次々攻略し、気づいたらCo820。
時間は9時30分。
他の人の記録ではここまでで1日要しているものがほとんどだったけど、
水量も少なく雪渓処理もなかったので出発から4時間半、
予想をはるかに上回るペースで無事に核心を抜けることができた。

ここで大休憩。
時間的にも今日中に下山することに決定した。

途中青空も見えて快適な詰め。
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中ノ岳ノ沢の最初の一滴。
これが歴舟川につながっていると思うとやっぱりワクワクする。
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いつものようにピークではガス。
初めての中ノ岳を中ノ岳ノ沢から来れたのは本当に嬉しい。
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稜線の踏み跡はそこそこ明瞭でP1372の岩塔基部まで歩いて降りる。
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長いガレ、すさまじい雪崩跡、長いゴーロ帯を黙々と歩いて神威山荘へ。

山荘手前で山を見ると虹がかかっていた。
がんばったご褒美かな。
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明るいところで車を見ると…やっぱり結構なダメージ。
とりあえず動いてよかった。。
大樹「龍月」で豚丼とラーメン食べて、ナウマン温泉で汗を流した。


出発前のハプニングもあったけど、
天気にも沢の条件にも恵まれて最高の沢旅となりました。

2人についていくだけでしたが、お盆恒例の沢旅は毎年の楽しみになってます。


山と天気と最高の仲間に感謝。





2016.8.8
豊似川右股~トヨニ岳北峰~南峰~豊似川左股

前日ぜんぜん寝れなかったので、P帯着いて少しだけ仮眠。
結局出発が6時半になってしまった。

しばらく荒れた林道をがんばり、広い河原へ。
水量少ない!?のか、函が始まってからも問題なく中を行ける。
現れる小滝は適度に難しさだったけどやばいと思ったところはひとつもなかった。

水はきれいで澄んでいる。
緑もきれい。

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4時間半でトヨニ岳北峰ピーク。
疲れた。。

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南峰までそこそこ踏み跡あり、思ってたより全然楽だった。
台風接近の影響で稜線は暴風。
下りは左股から。
長いガレが膝にこたえた。。
懸垂は数回。

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国道に出て900m歩いて駐車帯へ。
程よい疲労感で、帰りはナウマン温泉に寄ってから帰宅。

この辺の沢はまだまだ未開拓なので徐々に範囲を広げていきたいと思う。


山と自然と天気に感謝。




芦別岳 熊の沼沢

山谷では「!!」

ユーフレ小屋までは淡々と。
熊の沼沢に入ってからは、途中の30m滝を巻く以外は
程よい小滝の連続。
雪渓も多く残っていたが大きく問題になるような箇所はなかった。

最後の最後に出てくる50m大滝はそんなに激悪ではないけど
高さがあるせいか気持ちが負けそうになる。
岩もボロボロなので1人ではあまり登攀したくない感じ。

薮こぎなしで夏道に出られるのはありがたい。

大滝に時間がかかったけど、全体的にはいろいろな登攀要素があり面白い沢だった。

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いつもの仲間との沢はやっぱり楽しいです。
ありがとうございました。

自然と仲間と山に感謝。



2016.05.30 剣山
仕事が終わった16時に空を見たら晴れてたので、思い立って撮影登山に。
登山口までは裏道通って15分。

軽装トレランスタイルで。
何回登ってもピークまで1時間は切れず(今回も1時間15分)。

ピークに着くと晴れていた空にも一面の雲。
早く日没になって暗くなってほしいのになかなか暗くならず寒くて震える。
雨もパラッと降ったり止んだり。

今にもザッーっときそうなので、適当に撮影してさっさと下山。
相変わらずライトに光る地蔵さんが気持ち悪いけど45分くらいで駐車場着。
10台以上車がいてびっくり。


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身近でお手軽な山なので朝や夜の撮影でまたいきたいと思う。



2016.01.11 2015夏山
2015 夏山のまとめ
ハイライトで。


【剣山】
5回くらいトレランでいったけどなかなか1時間を切るのは難しい。。
いつか勇者になれたらあの剣を抜けるだろうか・・・。
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【ニセイカウシュッペ】
大切な友人が旦那さんの転勤で山形に引っ越すというので記念登山。晴れてよかった。
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【アポイ岳】
冬山を一緒に登るメンバーと夏山に登るのは不思議な感じ。アポイ岳は何十年ぶりだっただろうか。
仲間のリハビリ登山だったけど、天気も良く楽しかった。
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【白水沢(黒岳)】
下界は豪雨にて大雨洪水警報。普段簡単だろうと思われる渡渉がかなり危険だった。
源頭は天国のように穏やかだった。
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【カタルップ沢~エサオマン入の沢~エサオマントッタベツ沢(神威岳~エサオマントッタベツ岳)】
1泊沢旅。2泊の予定だったけど天候悪化にて無理やり下山。
北カールはオヤジの棲家だった。日高は懐が深い。
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【天幕沢(愛別岳~比布岳~北鎮岳~黒岳)】
どん詰まりの40m大滝の巻きが核心。それ以外は全く問題ない。
アンカーとれずにぼろぼろの土壁をだましだまし、ひとつのミスも許されないヒリヒリした1時間の登りだった。
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【滝沢(恵庭岳)】
訓練に使われているらしい沢(水流はないけど)。1人ではなかなかヒリヒリする部分もあったけど、
できるだけ直登を心がけた。恵庭岳のピークは何年ぶりだろう。支笏湖が綺麗だった。
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【二の沢(斜里岳)】
何箇所か微妙なところはあるけど、慎重にいけば問題なく快適な沢だった。
帰りに寄った「竜神の池」が最高に綺麗だった。
晴れた斜里岳のピークは小学生以来(笑)
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【コイボクシュメナシュンベツ川直登沢(楽古岳)】
もう沢じゃなかった(笑)
最初はまだよかったけど、だんだんと滝が凍っててツルツル危険。。
ルートミスで超ヒリヒリの登りもあり、例のドラム缶も凍っていた(笑)
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職業が変わって時間の使い方がイマイチつかめず、
山に登るのもなかなかできなかった1年。
でも、自分のレベルに合った山登りや沢登りができた年でもあった。
もっと限界を押し上げたいところだけど、2016年は厄年らしいので、
ボチボチと安全第一で楽しみたいと思う。



2014.11.05 ニペソツ山
仕事用のブログ開設、仕事用のFB開設などで、
いろいろなところにそれぞれ違う形で記事を書いてます(笑)
どれも削れないけど・・・更新はこんな感じでほったかされます。

怒涛の更新ラッシュ。
第1弾は、

2014.10.21(tue)
ニペソツ山

しばらく山に行けてなかったのでやけくそ登山。
今シーズン最初で最後の夏道から。
といってももう夏道じゃなかった。
前天狗手前からは膝ラッセル、時折股までずっぽり。。
視界ゼロ。登り4時間下り2時間半で限界。
3年ぶりにピーク踏んで達成感だけ味わってきました。
次はスキーでいきたい。。。

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2014.09.26 sawa/trek '14
sawa/trekking '14 シーズン総括


14/06/29 滝の沢川右股~左股(知来岳:988m)
14/07/13 古平川下二股川
14/07/24 石狩沢本流~沼の原(石狩岳:1,967m)
14/07/29 電気の沢
14/07/30 電気の沢
14/07/31 三峰山沢(富良野岳:1,912m)
14/08/09 ピウケナイ沢
14/08/12 ニセイノシキオマップ川(ニセイカウシュッペ:1,883m)
14/08/14-16 ペテガリ西沢(ペテガリ岳:1,736m)
14/08/21 美瑛川(扇沼山:1,615m)
14/08/24 札的沢~三ノ沢(樺戸山:890m)
14/08/27 電気の沢
14/09/07 黒岳沢(黒岳:1,984m)
14/09/16 赤石川(黒岳:1,984m)
14/09/21-22 ポンショカンベツ川(暑寒別岳:1,492m)

14/07/17-18 富良野岳~旭岳
         【富良野岳、三峰山、かみふらの岳、カミホロカメットク山、十勝岳、ベベツ岳、
          オプタテシケ山、ツリガネ山、五色岳、忠別岳、北海岳、旭岳】



今年は「富良野岳~旭岳」の縦走以外は全て沢登りとなりました。
思い出深い山行は、ペテガリ西沢でしょうか。
登り応えのある沢が多く、これまで単独では行けなかったところにたくさん行けて楽しいシーズンとなりました。
ただ単独の場合のリスクマネジメントについては少し考えを改めなければならないとも感じました。
来年の課題は泳ぎと寒さ対策でしょうか。

今シーズンから投入した「モンベル サワートレッカー RS」は岩場の多いテクニカルなルートではとても信頼でき、グリップ力、履き心地ともに抜群でした。
ただ消耗が激しく8月後半にはソールが剥がれてしまいましたが、新品と交換していただきありがたかったですm(__)m

一緒に登ってくださった皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m
また来シーズンもご一緒できるのを楽しみにしています。