2014.05.13 14シーズン
BACKCOUNTRY'13~'14


131124 黒岳
131202 黒岳
131216 カムイarea
131222 kiroro
131226 羊蹄山
131229 音江山
131230 カムイarea
131231 幌加内area
140103 幌加内area
140104 旭岳
140105 富良野岳
140112 江丹別area
140118 赤井川area
140119 尻別岳
140126 尻別岳
140202 ピンネシリ
140209 江丹別area
140211 幌加内area
140215 三段山
140216 上忠別山
140222 芦別岳
140223 三段山-三峰山
140302 幌加内area
140309 幌加内area
140315 富良野岳
140316 幌加内area
140322-23 トムラウシ
140329 愛別岳
140330 三峰山
140406 旭岳
140412 1415峰(夕張MH)
140413 三峰山
140420 富良野岳
140427 美瑛岳
140429 暑寒別岳
140503 上川岳
140505 1676峰(三国峠)
140511 三峰山


<DATA>
 ★ Views     38(BC 36、PISTE 2)
 ★ Type      SKI 38、SNOWBOARD 0
 ★ Mountain   富良野岳 3、三峰山 3、黒岳 2、旭岳 2、other mountain・・・
 ★ New spot   トムラウシ、ピンネシリ、愛別岳、1415峰、1676峰、幌加内area&other slope・・・


今シーズンは、38回中17回ピークにいきました。
滑るのももちろん楽しいのですが、てっぺんとるのもやっぱり気持ちがいいです。

また単独も10回だったので、割合としては例年以上に多かったような気がします。
「自分の責任で登って、自分の責任で下りる」
皆で楽しく登るのと同じく、ひとりの時間、自然と向き合う時間もとても大切でかけがえのない時間だと思っています。
狙っていた斜面や山にタイミングよく行くことができ、大きな怪我をすることもなく満足のいくシーズンでした。

今シーズン、ご一緒していただいた皆さん
ご一緒はできなかったけどつながることができた皆さん
来シーズンもよろしくお願いします。

ありがとうございました。

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2014.05.07 三国峠(1,676峰)
2014年5月5日(MON)
三国峠(1,676峰)


140505_1.jpg
(左端のピークから橋のところまで雪がつながっている)


1度来たいと思っていた斜面へ・・・
実家に帰る途中に偵察してみた。

思った以上に雪がついていたけど、斜度がありすぎてシールではとても登れず、初めからアイゼン装着。

1時間ちょっとで1,676m峰のある稜線に立つと360度、素晴らしい景色と高度感。
        140505_2.jpg


登り始めの地点が1,050mなので標高差は約600m。
道路に向かって滑るこの斜面は・・・5分くらいで終わるけど最高です(笑)

ハイシーズンに稜線までたどり着くのが大変そうだけど、タイミングを見て挑戦してみたいと思う。


天気と雪と山に感謝。


2014.05.07 上川岳
2014年5月3日(SAT)
上川岳


140503_1.jpg

黒岳ロープウェイに乗ると右手に見える魅惑の斜面。
夏道もないし、冬もなかなかアプローチが厳しい。

人を寄せ付けない感じのこの山に5年ぶりに訪れた。
前回はボードだったのでスキーでは初めて。

黒岳まで一旦登り、石室まで下がり、凌雲岳を巻くように上川岳へ。
天気も良かったのでルート的にも厳しくなく意外とスムーズに行けた。



30分ほどマッタリ過ごして滑降の準備に入る。
稜線に立つと身震いするような何とも言えない高度感と緊張感。
140503_2.jpg


標高差450m・・・滑り終えて思わず声が出た。

いいお帰りルートも見つかり、石室に14:00着。

いやぁ、久しぶりにしびれました。


天気と雪と山に感謝。


2014.05.02 暑寒別岳
暑寒別岳
2014.4.29(TUE)


写真家の大塚さんに撮ってもらいました。

140429_1.jpg

140429_2.jpg


この日は最高の天気。

お知り合い数名にも出会って楽しい時間も過ごせました。


西暑寒別の斜面が気になります。



もちろんフカフカの雪もいいけれど、
ポカポカ天気の中ゆっくりと景色を楽しみながら登り、
頂上で焼肉したりのんびりしたり、
ザラザラのザラメをまったり滑るのも大好きです。

素晴らしい時間を共有してくれた仲間に感謝です。


2014.05.02 美瑛岳
美瑛岳
2014.4.27(SUN)

美瑛側から望岳台までは除雪されているということで・・・
夜中から出発するつもりだったけど睡魔に負けた。


6時30分出発
残念ながら望遠レンズ持ってきてなく、ただただ逃げるウサギを目で追うばかり・・・
140427_1.jpg


スキーだと斜度がきつくて、アイゼンだと埋まるという嫌な感じの雪。
ヘロヘロで美瑛岳ピーク着。
オプタテまでも考えてたけど稜線の雪も少ないので諦めた。
140427_2.jpg


ロング斜面を太ももプルプルになりながら滑り降り、ポンピ沢上部から十勝岳にトラバースすることにした。
暑いけど異次元の景色に癒された。
140427_3.jpg


この角度からの十勝岳はまず見れないし、たぶんもう見ないと思う。。
140427_4.jpg


十勝岳は人が大勢だったけど、美瑛岳はお一人様で独占。
美瑛富士にはケンさんとアラマンさんがいたらしい。
ポエムが風に乗って聞こえたそうな(笑)

天気と景色に感謝。


2014.04.21 1415峰
2014年4月12日(土)

1415峰(通称:夕張マッターホルン)

登り8時間00分(6:00-14:00)
下り5時間15分(14:30-19:15)


ネットで調べていたらどの記録を見てもだいたい2泊している。
そこを何とか日帰りできないかと地図と格闘し、
富良野山部からのショートカットルートで挑戦してみた。

尾根を乗り越えて一旦下り、ポントナシベツ川に出て、滝の沢川出合いまでは順調。
こんなのがたくさん(苦笑)
140412_5.jpg

途中ルートミスでかなり危険な場所をトラバース。。
2時間のタイムロスをしてしまった。
コースに復帰してどうしようか悩んだけど、とりあえず行けるところまでと思って再スタート。

後ろの鉢盛山の斜面も気になりながら・・・
140412_4.jpg

稜線に出ると、ドーンと鋭鋒が姿を現した。
        140412_7.jpg
一気にテンション上がったけどかなり精神的に疲れてきて、
ピーク目の前にして座り込んで、時間も時間なので引き返すことにした。

遠くで見ると無理そうだけど、近くで見ると登れそうな気がする。
140412_8.jpg

ピークまでいけなかったのは悔しいけど、とりあえず青空のトンガリを見れただけで今回はよしとしよう。

滝の沢川の出合いまできて・・・めんどくさいので裸足で渡渉した。
さすがになまら冷たかった。。
140412_6.jpg


ここまできてのきつい登り返しはしんどい。
何とか明るいうちに下り始めるも林道まで下りたらすでに真っ暗。。
ヘッドライトつけながら林道をひたすらに歩き・・・
熊のでかい足跡がリアルすぎてびびりまくった(笑)
ヘトヘトになって車に到着。

とりあえず無事に帰ってこれてよかった。
2時間のタイムロスを差し引いても、日帰りはギリギリのラインだと思う。
またタイミングが合えば挑戦してみようと思う。

自然に感謝。


2014.04.03 愛と別れる山
愛別岳
2014.3.29(SAT)

6:30、登り始めようと準備していたらシールを忘れたことに気づいて自宅へBACK。
結局8:15スタートとなった(泣)。。

事前に地図を穴があくほど見てきたので何となくの地形はイメージできていた。
林道を詰めながら幾度か尾根を乗っ越したら・・・どどーんと姿を現した。
140329_10.jpg

ここで標高1500mくらいなので、あと600ちょい。
近いようで遠かったぁ。。


途中でアイゼンに履き替えてサクサクと。
思っていたより際どいところも特になく。
最後の登り。
140329_13.jpg


14:25にピーク着。

140329_9.jpg

140329_8.jpg

140329_11.jpg



素晴らしい景色に癒され、感動しているうちにもう15:00。
そろそろ帰らなければ。
ここから写真左上の国道39号線までロングな帰り道。

        140329_7.jpg



2,113mのピークで愛に別れを告げてきた。
ロマンチストのナルシスト(笑)

この日は彼の命日。
自然と彼に感謝。


元気に山に登ってます。

滑るのも撮るのもとっても好きなんですが、
テッペンに登るのも大好きです。

厳しい条件だけど、だからこそ、どこまでできるのか、
体力的にも技術的にも自分自身の限界を知っておくことは
とても重要だと思っています。

高くてかっこいい道具を揃えるのもいい・・・
机上の勉強会や理論を学ぶのもいい・・・
でもそれだけではどうにもならない経験や体験を重ねることのほうが、
いまの自分には必要なのだと感じているこの頃です。


たまに「山に連れて行ってほしい」というようなことを言われますが、
自分はガイドではないので「一緒にいこう」というスタンスの人としか一緒に行動しません。
特に冬山に関しては、連れて行けるほどの技術やレベルが自分にないからです。
そして、同行者は何かあったときに命を預けるパートナーとなり得るからです。

ビーコンをなぜ持つのかという問いに、
「埋まった自分を助けてもらうため」という人ではなく、
「埋まった仲間を助けるため」と答える人と一緒に行動したいと思っています。

まぁ、ここに書くことではないけど、
最近そういうのが多いので、嫌味も込めて(笑)


無茶はしないけど無理はします。
無謀な冒険はしないけど、自分の限界の範囲の冒険はします。

さて、次はどこにいこうかな・・・


140222_18.jpg

140323.jpg

2014.02.26 Good day
140223_55.jpg

2人のLegend&Professional


それなのに・・・
自分の勝手な印象ですが、
流れている空気感が同じような感覚でした。
だから初めてなのに古くからの付き合いのような感じがしたし、
ぜんぜん気を遣わず(スミマセン)、たくさん笑ってたくさん話しました。

あぁ、楽しかったなぁ。

この日の詳しい日記はこちら↓
http://takikumiko.blog107.fc2.com/


2人とも超のつく有名人なのに、
とても気さくで、優しくて、かわいくて、カッコいい。
そしてやっぱりオーラがある。
写真撮ってて萌えまくりでした(笑)

素敵な時間を共有してくれた2人に本当に感謝です。
「くみさん、みっちー、ありがとー!!」

また山で遊びましょう!!


140223_57.jpg
Rider : Aoki Michiko

140223_56.jpg
Rider : Taki Kumiko

140223_58.jpg



2013.12.26 道央trip
2013.12/22(SUN)

131223_2.jpg

有名なプロスキーヤーAKBさんと一緒に滑る機会をいただいた。
カッコイイ。
たくさんの方たちともつながることができて、
とても楽しく刺激的な1日になった。



12/23(MON)
道路情報館で車泊2日目・・・ぐっすり。

目指すは3年ぶりの羊蹄山。
札幌に住んでいたときは1人で何度も通った山。
そのときはまだスノーボード・・・
というわけでスキーでは初。

131223_12.jpg

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131223_14.jpg

最初から怪しい天気だったけど、
時折見せる素晴らしい景色に元気をもらい
アイゼンも装着しながら1,600mまでハイクアップ。
でもそこから上は別世界。
あまりのブリザードに撤退。
標高を落として待機していると
素晴らしい景色が姿を現してくれた。

1日早いクリスマスプレゼント。

この山の魅力は下界を見下ろす高度感と
登った分だけ滑れるというところだと思う。

また行きたい。



今回お世話になった皆さま
本当にありがとうございました。