2009.12.01 trekking 09'
trekking 09' シーズン総括


090627 美瑛岳~十勝岳
090704 永山岳~安足間岳~愛別岳
090705 琴似発寒川

<プチ大雪縦走>
090724 赤岳~北海岳~黒岳(黒岳石室キャンプ地泊)
090725 黒岳石室キャンプ地~北鎮岳~中岳~間宮岳~荒井岳~松田岳~北海岳~白雲岳~
      小泉岳~緑岳~赤岳~銀泉台


090808 黒岳
090809 ウペペサンケ山

<トムラウシ1泊>
090815 トムラウシ(南沼キャンプ地泊)
090816 トムラウシ

090823 イワオヌプリ

<コイカクシュサツナイ岳1泊>
090904 コイカクシュサツナイ岳(二股泊)
090905 コイカクシュサツナイ岳(途中撤退)

<富良野岳~黒岳までの十勝・大雪縦走(3泊4日)>
090914 凌雲閣~双子池キャンプ地
090915 双子池キャンプ地~ヒサゴ沼避難小屋
090916 ヒサゴ沼避難小屋~黒岳石室キャンプ地
090917 黒岳石室キャンプ地~層雲峡

<旭岳~天人峡まで(2泊3日)>
090920 旭岳~松田岳~北海岳~白雲岳キャンプ地
090921 白雲岳キャンプ地~忠別岳~五色岳~ヒサゴ沼キャンプ地
090922 ヒサゴ沼キャンプ地~化雲岳~天人峡

091006 雌阿寒岳~阿寒富士、雄阿寒岳
091007 斜里岳

091017 札幌岳
091024 樽前山
091107 藻岩山

<十勝岳(1泊)>
091112 十勝岳(避難小屋前)
091113 十勝岳



シーズンインが遅かったけど、泊まりで何度か行けたし、沢も始めたし・・・。
なんといっても十勝連峰(富良野岳)から大雪山(黒岳)までを
単独縦走できたことが1番の収穫になった。

装備や経験がまだまだ足りないけど、少しずつ経験値をあげていきたいと思う。

来シーズンは沢登りの技術をもう少しUPさせて、日高の山に挑戦したい。

山の神様、そして一緒に登ってくださった皆様、ありがとうございましたm(__)m

また冬山でお会いできるのを楽しみにしています。


スポンサーサイト
2009.11.13 十勝岳
<Distance> 避難小屋 7:15 → 9:30 十勝岳 9:50 → 10:50 避難小屋 11:15 → 12:00 望岳台
<Weather> 晴れ(1,700mから上部は強風)
<Member> solo
<Action time> 4時間45分
<Altitude> 十勝岳:2,077m



朝5:00過ぎに目覚めて外に出てみると・・・肌に突き刺すような寒さ。
家に帰ってきてからニュースを見たら「この冬1番の冷え込みでした」って・・・。
そりゃ寒いわけですわ。

きれいな三日月が出ていたけど、とても外で見ていることはできないので、
テントの中で朝ご飯食べながらお月見。
またしても「餅入りラーメン」。

6時過ぎにKGMさんも起きて、仕事に向かうためパッキング。
自分もアタックザックに必要装備を詰め、テント内を整理。
7時ころにKGMさんを見送り、7:15にピーク目指してハイク開始。

KGMさんは無事に出勤できたそう。
にしても出勤前に十勝岳避難小屋にいることが変態だな(苦笑)


夏道ではなく、スリバチ火口の横を通りながら登る。
雪が少なくて、スノーシューもガリガリさせながら進む。

途中のパックされた斜面のトラバースでは、踏み込んだときに割れるように足元全体に大きな亀裂が入り、
雪全体が少しずり落ちてヒヤッとしたが、まぁ積雪も少ないので落ち着いて通過。
斜度があったらパックされた雪に乗ったまま下までいってたかも。。

まぁ積雪があったら決して歩かないところだけど・・・。

1,700mを過ぎると前からものすごい風が吹きつけてきて、
冬の厳しさをあらためて感じた。

その後は夏道に沿って登ったが、日陰になっている部分は氷化していた。


9:30にピーク着。
新得側は一面雲海で、見事な景色。
大雪山系はもちろん、遠くには日高の山々まで見えた。

雲海から見える山々は神々しい。

登った人しか味わえないこの感覚がたまらない。


あまりの風の強さに20分ほどで下山開始。
下りは滑落が怖いので裏側からおりて回り込むように夏道に戻った。

避難小屋に着いたのは10:50。
登り2時間15分、下り1時間
滑れたら下りはきっと10分かからないんだろうなぁ。

テントを撤収して望岳台に戻ったのは12:00。

この頃には雲がかかり始めていた。
望岳台の気温は-3℃。

寒かったけど、景色は楽しめたし、経験値も少しは上がったかな!?


山と天気と仲間に感謝。

ありがとうございましたm(__)m



5:00過ぎに起きると三日月が・・・って満月に見える。。
こういう場合の三日月写真ってどうやって撮ればいいんだろ・・・。
091113_1.jpg


登り始めて1,700mあたり・・・この斜面に亀裂が。
風の強さ伝わるかな。。
091113_2.jpg

ちょっと下から目線で。
雪が顔にあたって痛い。。
091113_4.jpg

どど~んと寄せ付けない感じがかっこいい。
風が強いのか雪煙もあがっている。
091113_3.jpg

ピークにて。
写真ではわからないけど、鼻水が瞬間氷結するくらい風が強くて寒い。。
091113_5.jpg

大雪の山々も雪をかぶっていた。
左奥が旭岳、中央奥がトムラウシ、右奥が石狩連山かな。
美瑛岳からひょこっと頭を出しているのがオプタテシケ。
091113_6.jpg

左側がニペソツで、右がウペペだと思うんだけど・・・
間違ってたらごめんなさい。。
091113_7.jpg

富良野岳もやっぱりかっこいい。
091113_8.jpg

境山とほんとにちょこっと下ホロカメットク山。
奥に見えるのは日高の山々・・・日高の山にはまだ雪がないのかな。
091113_9.jpg

雲海をアップ。
下ホロカメットク山の円錐形がかすかに頭を出している。
091113_10.jpg

十勝岳ピークから回りこんで下山091113_11.jpg

下山後に望岳台から。
091113_12.jpg


2009.11.12 camp_tokachidake
週末は天気が崩れそうな予報・・・。
そして、今日と明日は晴れ!

これはいくしかないということで、十勝岳の避難小屋横でキャンプ訓練することに。

KGMさんも参加できるということで、2人でチャレンジ。

荷物は・・・
65ℓ+35ℓザック、スキー、ブーツ、スノーシューなどなど・・・
さすがに重かった。。

夏の縦走のときより遥かに重たい感じ。
おそらく30㎏以上は確実にあった。
背負ってる姿は・・・「あんたどこ行くの!?」って感じ

望岳台を13:45に出発。
中途半端な雪でツボ足だったけど、隠れキャラの岩が多く歩きづらかったのと、
ザックが重いのとで全くペースが上げられず、避難小屋に到着したのは15:15。

KGMさん、すみません・・・

そして、あんなに晴れていたはずなのに、いつの間にか低い雲が・・・。
またしても自分なのかと疑って!?・・・いや、確信した(笑)

まずは避難小屋にて一服。

この中だったら快適なんだろうなぁ・・・なんていいつつ、小屋の裏側にテントを設営。

うっすらと火口あたりが見え隠れするもののはっきりとは見えず、とりあえず夕食。
今日は凝る気力も土鍋を担ぐ勇気もなかったので「餅入りラーメン」。
餅を入れるだけでかなりの満腹感。

そして日が暮れると一気に気温が下がり・・・19:00過ぎには-13℃。

テントの中でシェラフに包まり、今シーズンの滑りたい山についてや、
カミフの情報など話しながら、たまに満天の星空や旭川・富良野方面の夜景を撮影。

やっぱり山の上の星空は数が違う。
流れ星もビュンビュン♪

でも寒くて長くはいられないのでテントに逃げてはシェラフに包まる・・・みたいな繰り返し。。

なかなか眠たくならず、時間経つのも遅いし、寒いし、やることないし、
飲んだらトイレ近くなるし、寒いから出たくないし・・・
そんなこんなで23:00くらいまで起きてた。

KGMさんは明日仕事・・・信じられない。。

朝、無事に生きてますように・・・おやすみなさい。


出発時のKGMさん。
Ospray Aether70を背負い最強の称号を手に入れた。
091112_7.jpg

あまりの重さに1歩が出ない。。
ボード背負うより重いからしょうがないか・・・
photo by KGM
091112_9.jpg

地面に置くとこんな感じ・・・亀だね。。
091112_8.jpg

ゆるゆるな感じで、小屋にできるだけくっつけて風をしのぎたい。
今回は両サイドも雪で隙間を塞いでみたけど・・・正解だった。
これ以上寒いとNGだけど、今シーズンはこのテントでも十分だということがわかった。
091112_1.jpg

今晩の夕食は豪華「餅入りラーメン」
091112_3.jpg

17:00くらい・・・晴れてよかった。
飛行機雲がきれい。
091112_2.jpg

富良野岳と夕陽。
091112_10.jpg

18:15くらい・・・旭川の夜景と北斗七星。
091112_4.jpg

同じく18:15くらい・・・右から上富良野、中富良野、富良野。
手前の灯りは「白銀荘」
091112_5.jpg

23:00くらい・・・この頃の星の数はものすごかった。
やっぱり山の上で見る星は最高だなぁ。
091112_6.jpg

きれいだったので縦写真も。
またまたオリオン~プレアデス星団(昴)まで。
90秒シャッターを開いているけど、90秒でこれだけ星が動いているんだなぁと感心・・・
でも押してる指が凍る。。
091112_11.jpg


2009.11.07 藻岩山
<Distance> 登山口(慈啓会) 8:16 → 9:07 藻岩山山頂
<Weather> 晴れ
<Member> Asa、koz、yumi
<Action time> 3時間
<Altitude> 藻岩山:531.03m


快晴の朝。
藻岩山に登ってきた。

10年くらい前に車で登ったことはあるけど、歩いて登るのは初めて。
札幌市民としては登っておかなければならない山の1つ。

メンバーは、Asaさん、kozさんのおじさまと紅一点のyumiさん

駐車場に着いて登山靴を忘れたことに気付づく(苦笑)
が、そのままの靴で。。

すでにたくさんの人たちが登っていた。
気温もちょうど良く気持ちが良い。
約50分ほどで山頂に到着。

ベンチにて、yumiさんが用意してきてくれたブランチ。
ポテトサラダ激うま。
アボガドも・・・みんなちょっと戸惑いながらも美味しくいただいた。
デザートはリンゴ。

贅沢で優雅な時間♪


こんな近くにお手軽に登れる気持ち良い山があるなんて・・・
札幌にいる間にもう少し登ってみようかなぁと思うのだった。

皆さん、ありがとうございました。


藻岩山山頂・・・531.03m
札幌の街並みが見下ろせる。
091107_1.jpg

まずは珈琲で乾杯。
091107_2.jpg

コーンブレッド・・・美味かった。
091107_3.jpg

ポテトサラダ・・・レタスがあるのが贅沢。
091107_4.jpg

ポテトサラダとアボガド・・・絶妙な組み合わせ。
男子だけではあり得ないメニュー(苦笑)
091107_5.jpg

デザートのリンゴ。
後ろの自販機は気にしない。。
091107_6.jpg

帰りの登山道・・・4人で千手観音像。
091107_7.jpg
(photo by yumi)


<Distance> 登山口 20:53 → 21:45 樽前山 22:10 → 22:15 分岐 23:15 → 0:00登山口
<Weather> 晴れのち曇り
         気温:出発時2℃ 下山時7℃
<Member> UEM、koz、yumi
<Action time> 3時間
<Altitude> 樽前山:1,041m


「どうしても星が見たぁい」とお誘いがあり、
樽前山にナイトハイク。

急遽、yumiさんも参加することに・・・変態の仲間入り。

さすがに真っ暗だけど、登山道がはっきりしているし、
ヘッドライトで問題なし。

約1時間でピークに。

苫小牧や千歳、遠くに札幌の夜景が見え、景色は最高。

でも風が強いのでちょっと下って、分岐!?で星空観察。

その前に、プリン大福とお雑煮を食べて腹ごしらえ。
プリン大福・・・思いのほか美味かった。

流れ星の数は少なかったけど、それなりに見えた。

1時間くらいして、予定通り雲がかかってきたので下山することに・・・
(自分じゃないからね・・・ほんとに)

途中少しガスってたけど、あっけなく登山口まで。


こういうことができる仲間がいることに感謝したい。
ありがとうございました。



漁り火をバックに・・・10秒我慢。
1人着膨れしたモグロがいる(笑)
091024_2.jpg

やっぱり漁り火は明るい。
091024_1.jpg

札幌の夜景と北斗七星。
手前は支笏湖。
091024_3.jpg

苫小牧の夜景とオリオン座(ちょっと開きすぎ・・・夜景が明るすぎる。。)
091024_4.jpg

溶岩ドームからは噴煙が上がっていた。
赤いのはなんなんだろ・・・溶岩の熱なんだろうか。
091024_5.jpg

駐車場からのオリオン座。
091024_6.jpg


2009.10.17 札幌岳
<Distance> 登山口 7:30 → 9:00 冷水小屋 9:15 → 10:40 札幌岳 11:15 →
         12:00 冷水小屋 14:30 → 15:30 登山口
<Weather> ほぼ晴れ
<Member> UEM、koz、Asaさん、ぽすとんさん、たろじろさん、yumiさん
<Action time> 8時間00分
<Altitude> 札幌岳:1,293m


今回は・・・お誘いをいただいて、炊事遠足。
いや違った・・・炊事を主とした登山に行ってきました(笑)

札幌にいながら札幌岳は初めて。


総勢7名・・・普段単独かUEMとの2人登山が多い私にとっては初めての経験。

わいわい話しながら小屋に到着して、鍋道具などデポ。
身軽になって山頂を目指す。

登山道はぬかるんでいてグチャグチャ。
長靴が正解かも。

そんなこんなで10:40にピーク到着。

思っていたよりも景色がよくてビックリ。

今日のスイーツ部長yumiさんに手作りスイートポテトをいただく。
写真が食べかけになってしまったが、ほんとに美味しかった。

だまっていると寒いので下山開始。

たろじろさんの下山のスピードには驚いた・・・恐るべし鍋パワー。


ちょうど12:00に冷水小屋に戻ってきて、早速食事の準備に・・・
鍋とご飯、パイナップル、梨そして三方六・・・次から次へと。

豪華で素晴らしい昼食。

2時間半ほど寛いで、15:30に下山。

ご一緒させていただいた皆さま、本当にありがとうございました。


登山口から総勢7名で出発。
ワクワクドキドキ・・・緊張気味。
091017_1.jpg

途中の人工林。揃いすぎててきれい。
091017_2.jpg

冷水小屋・・・このときは鍵がかかっていた。
この薪で焚き火したい。
091017_3.jpg

札幌岳初登頂。
091017_4.jpg

山頂からの札幌方面・・・結構見える。
でも下から見たらどれが札幌岳かよくわからない(笑)
091017_6.jpg

山頂でいただいたyumiさんのスイートポテト。
・・・食べかけですみません。。
091017_5.jpg

小屋に戻って白米で乾杯。
091017_7.jpg

美味しい鍋のあとはうどん・・・情けない男子組はギブ。
鍋奉行のたろじろさんに怒られないように(苦笑)
091017_8.jpg

yumiさんからの「三方六」・・・
大好きなんですが、反応薄くてごめんなさい(苦笑)
091017_9.jpg


2009.10.07 斜里岳
<Distance> 登山口(清岳荘) 9:00 → 9:50 下二股 10:00 → 11:15 上二股 11:20 →
         11:50 斜里岳 12:10 → 12:35 上二股 → 13:05 熊見峠 13:10 →
         13:45 下二股 13:50 → 14:30 登山口
         *登りは旧道、下りは新道
<Weather> 曇り(上二股から上部では濃い霧とときどき小雨)
         気温:出発時8℃
<Member> solo
<Action time> 5時間30分
<Altitude> 斜里岳:1,545m


宿泊していた自然休養村管理センター(ウナベツ温泉)で両親と別れ、
登山口のある清里町へ車を走らせる。

清里町市街から斜里岳5合目「清岳荘」まで約15㎞。
駐車場はさすがにガラガラ。。

上部は雲に覆われていてとれなさそうな雲。

相変わらず膝の調子は良くなく、階段の上り下りも辛いところだけど、
まぁとりあえずということで、9:00に出発。

斜里岳に登るのも小学校低学年以来・・・昨日の雌阿寒岳と同じで25年ぶりくらい。

ゆっくりのんびり歩きすぎか・・・かなり時間はかかってしまった。

でも沢に沿って歩くこの登山道は気持ちが良く疲れを感じさせない。

下二股まで13回の渡渉、上二股からは滝を横に見ながらの登り。
結構な水量だし、沢靴じゃないので足を滑らせないように注意。

ちなみに上二股からは滝がたくさん見られる。
名前が付いているだけでも8つ。
下から、白糸、水簾、羽衣、万丈、七重、見晴、竜神、霊華


上二股から上部ではガスが濃くなり、小雨もぱらついていたけど、
11:50に斜里岳ピークに到着。
ガスで全く視界なし・・・風も冷たくてこれ以上はいられませんってことで下山開始。

膝は冷えると急激に痛みが増してくるのかなぁ。。
上二股からの下りは危険と判断して新道を行くことに。

視界がきかないからひたすら歩くのみ・・・沢を下りるよりは危険度が少ないけど、
結構な急勾配で膝にこたえた。。

登山口には14:30に到着。

清岳荘からは斜里町とその向こうの海もはっきり見えていた。


やっぱり自分はもってないんだなぁ・・・

でも、何より無事に下山できて良かった。

山の神様、いつもありがとうございます。



明日は羅臼岳~硫黄山の日帰り縦走、そのあとは利尻にと予定していたが、
台風接近+膝の具合を考えて断念することにした。。


時期的にはもう難しくなるからまた来年かな。

まぁ来年の楽しみができたということで。



立派な建物。さすがにもう閉まっていた。
091007_1.jpg

下二股。登りはもちろん旧道(次回は下りも旧道がいいな・・・)
091007_2.jpg

「羽衣の滝」・・・この前も見たような。
091007_3.jpg

右が「竜神の滝」。ここは左側の滝を登っていく。
091007_4.jpg

足元注意。。
091007_5.jpg

上二股。ここからは水量はかなり少なくなる。
091007_6.jpg

9合目からの胸突八丁。少し歩くと馬の背。
091007_7.jpg

斜里岳ピークからの素晴らしい景色・・・なわけがない。。
091007_8.jpg

新道の熊見峠・・・熊はいなかった。
091007_9.jpg

下二股に向かう急勾配からの景色・・・緑、赤、黄色、そして白樺の白がきれい。
091007_10.jpg

下山後の清里町からの斜里岳。
下界は快晴だったみたい。。
091007_11.jpg


2009.10.06 雄阿寒岳
<Distance> 登山口(阿寒湖畔) 11:30 → 12:20 3合目 12:25 → 13:10 5合目 → 13:30 7合目 →
         13:45 雄阿寒岳 14:00 → 14:25 5合目 → 15:30 登山口
<Weather> 晴れ 気温:出発時13℃  風なし
<Member> solo
<Action time> 4時間
<Altitude> 雄阿寒岳:1,371m


雌阿寒岳~阿寒富士から下山後、すぐに車で雄阿寒岳登山口まで移動。

時間は11:30。

斜里町に17:00・・・ということは、遅くても15:30までには下山したいところ。

歩き始めてすぐに太郎湖、林の間から次郎湖が現れる。
わき目も振らずにひたすら歩く。

ここの合目標識は何に合わせて作られているんだろうか・・・登っても登っても標識が現れず、
最初のうちは本当に精神的ダメージが大きい。。
3合目と4合目の間に中間点があり、5合目ではすでに8割登っているという不思議さ。
特に4合目から5合目までがきつかった。。
5合目からは次々と標識がでてきて・・・なんだか拍子抜けみたいな感じ。

登りは2時間が目標だったけど、疲労も蓄積されていて、
及ばず2時間15分で雄阿寒岳ピークに到着。

ピークからは左にパンケトー、右にペンケトーが見え、景色は良い。

休んでいると登ってくる男性が・・・
なんと先ほど雌阿寒岳で2回もすれ違った方だった。

帯広から来ているということで「1日に3回も会うなんてすごいですね」とちょっと話す。

帰りは膝の痛みが出てきて思うようにペースがあがらなかったけど
1時間半で登山口に到着。

この山は、たぶん・・・いや間違いなくもう登ることはないかな。

下山後は両親が待っている斜里町へ直行。



*両親は知り合いの方とキノコ狩りをしていたようで、
 9㎏近いシメジやシイタケなどなど、たくさんのキノコをGETしていた(驚)
 また近くの川でヤマメ&イワナを大量に釣っていて、
 知り合いの家でご馳走させてもらった・。
 実のある山登りも魅力的!!

自分にしては上出来の晴天。

山と天気に感謝。




登山口から雄阿寒岳を見上げる。
091006_10.jpg

登山口。見ると往復約6時間・・・戻ってこれるのか。。
091006_11.jpg

4合目なのに半分以上クリアって・・・
「ガマン所」なんて場合じゃない。。
091006_12.jpg

雄阿寒岳のピーク・・・疲れた。
091006_13.jpg

ピークからのパンケトー全景。
091006_14.jpg

右に見えるのがペンケトー。
091006_15.jpg

下山途中からの阿寒湖。
左に見える2つがさっき登った雌阿寒岳と阿寒富士、左の山は「フップシ岳」。
091006_16.jpg


<Distance> 登山口(野中温泉) 7:35 → 7:50 3合目 → 8:35 雌阿寒岳 8:45 →
         9:00 コル分岐 → 9:20 阿寒富士 9:25 → 10:00 雌阿寒岳 → 11:00 登山口
<Weather> 晴れ 気温:出発時7℃、下山時12℃  風強い
<Member> solo
<Action time> 3時間25分
<Altitude> 雌阿寒岳:1,499m  阿寒富士:1,476m


芽室の実家からオンネトーを目指して出発。

この日はこのあとも雄阿寒岳を登って、
さらに17:00くらいまでには斜里町に行かなければならない予定。
なので、久々にスピード登山。

ちなみに雌阿寒岳は小学校低学年の時以来・・・なので25年ぶりくらい(驚)

7:35にハイク開始。
あれよあれよと1時間で雌阿寒岳ピークに到着。

風が冷たくて強すぎ。

しかしここからの阿寒湖方向の景色は最高・・・めずらしく晴れ。


たいして疲れてもいなかったので休みもそこそこに阿寒富士を目指す。
1時間半で戻ってくる予定。

右手に大きく口を開いた火口を見ながらコルまで下り、
ここからは砂利のような足場の悪い登山道をひたすらジグをきりながら登るのみ。

9:20に阿寒富士ピークに到着。

ここからのオンネトーは本当に青かった。

帰りは同じ道を戻るのみ。

10:00に雌阿寒岳ピーク、11:00に登山口に到着。

雌阿寒岳の登りと下りのタイムが同じっていうことは、
よほど登りが早かったか、下りが遅かったかってことか。。

まぁ膝も完治していず、痛みがあるから下りが遅いのはしょうがないか。。

というわけで、着替えて・・・
今度は阿寒湖の横にある雄阿寒岳登山口まで移動。

雌阿寒岳は普通に登れば2時間弱くらいだから、
初心者にはいいかも・・・登山道も整備されているし、景色はきれいだし。


登山口。国道からも近くオンネトーの手前にある。
091006_2.jpg

3合目くらいまでこんな感じの道。
木の根っていうのはすごいんだなぁって思う。
091006_9.jpg

雌阿寒岳ピークから阿寒富士。
091006_3.jpg

雌阿寒岳ピークから雄阿寒岳。
阿寒湖はもちろん、斜里岳、羅臼岳も見えた。
091006_4.jpg

阿寒富士の向かう途中からの青沼と雌阿寒岳火口。
091006_5.jpg

阿寒富士ピークから雌阿寒岳。
火口の淵を歩いていくけど、見えている噴煙のあたりは苦しかった。。
091006_6.jpg

雌阿寒岳に戻る途中から阿寒富士を振り返る・・・ジグザグがはっきり見える。
こっちから見ると端正だけど、あの裏側は結構切れ落ちてる。。
091006_8.jpg

阿寒富士ピークからのオンネトー・・・青い。
091006_7.jpg


<Distance> 6:40 ヒサゴ沼 → 7:25 化雲岳 7:30 → 8:05 小化雲岳 →
         11:00 滝見台 11:10 → 11:55 天人峡登山口
<Weather> 晴れ
<Member> UEM


朝ご飯は五目ごはんと味噌汁、ウイダーinゼリー。

ゆっくり準備して6:40出発。

まずは化雲岳を目指す。

7:25に到着・・・風は強いけど眺望は良い。

あまり休まず小化雲岳へ・・・8:05に到着。
ここはピークではないので標識などはなし。

途中で膝が痛くなってくるし、ここからの下りが本当に長かった・・・。。


休憩入れつつ11:00に滝見台に到着。

ここからの「羽衣の滝」全体が見えてなかなか良い眺め。

そして最後のジグザグ急勾配を下りて登山口に到着。


初日の夜は寒かったけど、3日間、概ね天気にも恵まれ、本当によい山行だった。

UEM、ありがとうございましたm(__)m



帰りに東川町の「まるめろの木」でカツカレーを食べ、
その後昨年7月オープンしたという「SALT」というお店に寄ってきた。

GENTEMSTICKディーラーということで、板の他、雑貨などおしゃれな感じ。
CAFEも併設されているので、旭岳の帰りは寄っちゃいそう。
店主とも話しましたがかなりBCも詳しいので、皆さんもぜひ。



朝ごはんの五目ごはんと味噌汁+ウイダーinゼリー。
090922_1.jpg

化雲岳ピークにて・・・この前はこの景色見れなかった。
090922_2.jpg

小化雲岳に向かう途中の登山道から旭岳と白雲岳。
090922_3.jpg

同じく小化雲岳に向かう途中からのトムラウシ山。
090922_4.jpg

小化雲岳からの下り・・・だんだんと旭岳が近づいてきた。
090922_5.jpg

第一公園から旭岳・・・ここは遊歩道があって歩きやすい。
090922_6.jpg

滝見台から「羽衣の滝」。
090922_7.jpg

長い下りを終えてたどり着いた登山口。
090922_8.jpg

東川町にある「SALT」。
salt.jpg